CINECHANが観た映画について

アクセスカウンタ

zoom RSS 13-178「モーターウェイ」(香港)

<<   作成日時 : 2013/08/26 01:19   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

車なら修理が利くが、人間は違う 
 香港警察の若手隊員ショーンは、相棒のベテラン隊員ローと反りが合わず衝突してばかり。
 ある時、スピード違反で逮捕された男が留置場から仲間と共に脱走する事件が勃発。男は入念な準備の下、わざと捕まったのだった。
 ショーンは車で逃走する男を追跡するのだが、運転の腕に自信があったものの完敗してしまう。
 ローは、逃げた男が暗黒社会のドライバーであるジェンセンと見抜く。彼はジェンセンと浅からぬ因縁を持っていたのだ。(「allcinema」より)


 ジョニー・トーが製作にあたったカー・バトル・アクション。

 覆面パトカー・チームの若手隊員ショーンは、卓越した運転技術を持っていたが、ある日逮捕した相手が仲間と共に脱走し、ショーンを上回る運転技術で逃げ切り、ショックを受ける。

 そのドライバーが伝説のドライバー、ジェンセンであることが判り、ショーンは彼を捕まえるために、相棒のベテラン隊員ローに運転技術の指導を仰ぐ。

 ショーンはやや血気にはやるところがあり、ローにいさめられることが多いが、ショーンはそれをはねのけてばかり。

 そんなショーンはジェンセンに逃げられ、ジェンセンのことを知るローに運転技術の指導を仰ぎ、やがて信頼関係が生まれてくる。

 何度かジェンセンに対する追跡劇が行われるが、常にジェンセンが逃げ切り、更に悲劇も起きる。

 そんな悲劇を乗り越え、追跡に挑むショーンと、ジェンセンとの最後のバトルが繰り広げられる。

 CGに頼ったようなカー・アクションではなく、なかなかリアルなカー・アクションを見せてくれるが、ジェンセンの見せる運転技術、技が驚くようなものが多くて見応えあったな。

 スピードを争うというものでなく、相手をクラッシュさせるような技を見せつける。

 鼻っ柱を折られる若手隊員に、退職間近のベテラン隊員。
 実は卓越した運転技術を持っていたローに対し、気持ちが変わっていくショーン。

 そして起こる悲劇と、それを乗り越え、対決していく。

 ストーリー展開としては、判りやすく、王道的なものである。
 
 ショーンは警官であるが、走りに関する仲間もいたようであるが、登場は最初だけ。

 女医である、バービィー・スー演じるイーとの出逢いなどもあったが、そこも深く描かれず、犯人との対決以外の部分は端折られた感じはあるが、巧みな運転技術を見せるカー・バトルは見応えのある作品であった。

 ショーンを演じたのは、「インビジブル・ターゲット」等のショーン・ユー。
 ローを演じたのは、「やがて哀しき復讐者」等のアンソニー・ウォンで、この二人は、同じくカー・アクションの「頭文字(イニシャル)D THE MOVIE」にも出演しており、それ以来の共演だったらしい。

/5

監督:ソイ・チェン
出演:ショーン・ユー、アンソニー・ウォン、ジョシー・ホー、バービィー・スー
    グオ・シャオドン、ミシェル・イェ、ラム・カートン、アンソン・リョン、ウィルフレッド・ラウ
於:シネマート六本木
モーターウェイ [DVD]
キングレコード
2013-09-18


Amazonアソシエイト by モーターウェイ [DVD] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
「モーター・ウェイ」
ソイ・チェン監督のジョニー・トー製作。ときたら、嫌が上でも期待は高まる。メインキャストはショーン・ユーとアンソニー・ウォン。好きな人ばっかり。「頭文字D」を彷彿させるし。あれは私の大好きな映画。題材も同じく車、だし。 ...続きを見る
ここなつ映画レビュー
2013/08/30 10:48

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
13-178「モーターウェイ」(香港) CINECHANが観た映画について/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる