CINECHANが観た映画について

アクセスカウンタ

zoom RSS 13-126「攻殻機動隊ARISE Boeder:1 Ghost Pain」(日本)

<<   作成日時 : 2013/07/06 23:53   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

GHOST IN THE SHELL
無いはずのものが見え、有るはずのものが見えない 
 2027年、第四次非核大戦終戦から一年、戦禍の爪痕癒えぬニューポートシティで自走地雷を使った爆殺事件と、兵器売買の収賄容疑者である軍人が銃殺される事件が発生。
 雨に烟る中、公安の荒巻大輔(声:塾一久)はその軍人の電脳を求め墓地を暴く。だがその背中に冷たい銃口を向けたのは、殺された上官の容疑を晴らそうと動く陸軍義体化部隊501機関に所属する超ウィザード級ハッカーにして全身義体のサイボーグ、草薙素子だった。
 一方、“眠らない眼”を持つ男バトーは、草薙を爆殺事件の犯人と疑い、新浜県警の刑事トグサは、銃殺事件と娼婦殺人事件の共通項を捜査していた。
 そして、501機関のクルツ中佐とサイボーグエージェントたちが草薙の動向を注視。彼らが追い求めるものは、目の前の「事実」と失われた「真実」とが交錯する電脳社会の混沌に身を潜めていた。(「KINENOTE」より)

 
 士郎正宗原作の人気アニメを、新たなシリーズとして製作した、その第1弾。

 これまで「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0」「攻殻機動隊S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D」という作品を観てきたが、それ以外にはTVやOVAでも観たことがなかったので、また新たなシリーズが作られたということでも、それ程違和感なかった。

 全身サイボーグの陸軍特殊機関に所属する草薙素子の活躍を描くというところは同じである。

 ただ、最後まで気付かなかったが、これまで草薙は少佐と呼ばれていたが、本作ではそうは呼ばれてなかった。

 そして草薙の部下であったバトーも登場するが、それは部下ではなく、最初は草薙を殺人事件の犯人と疑い、対決する男として登場する。

 草薙が、ある事件を調査中に何人かの人物と出会うが、どうやらそこにもおなじみのキャラクターがいたようである。

 草薙が、隊長となり、超法規特殊部隊を組織する以前の物語設定だったようである。

 それにしても、やっぱりちょっと理解し辛い話ではあったが、前2作程ではなかったかな。

 現実の事件もあるが、草薙の電脳内における出来事もあり、果たして現実なのか、それとも電脳が作り出した幻影なのか、それらを交錯させての進行なので、そんなに長い話でもないのに、理解が追いつかないところもあった。

 自走地雷やサイボーグたちのバトル・シーンは、まずまず面白かったが、緊迫感上がるという程でもなかったかな。

 「攻殻機動隊」のファンとしては、前日譚のような話で、おなじみのキャラクターが揃うまでが描かれ、楽しめるのだろうか。

 全身義体のサイボーグ、草薙素子であるが、やたらと肌を露出したシーンが多かったが、これは一種のサービス映像だったんだろうか。

 どうやら、この新シリーズは全部で4作あるらしく、本作の後に次回作「Border:2」の予告編らしき映像もあった。

 まあ、ある程度知っているキャラが登場する話の前日譚ということで、それなりに楽しめる作品ではあった。
 ファンならもっと楽しめたのだろうか。

/5

監督:むらた雅彦
声の出演:坂本真綾、塾一久、松田健一郎、新垣樽助、上田耀司、沢城みゆき
       浅野まゆみ、中井和哉、星野貴紀、間宮康弘、宮内敦士、中國卓郎
於:TOHOシネマズ渋谷

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain
うん、充分面白かった。次が楽しみ。 ...続きを見る
だらだら無気力ブログ!
2013/07/10 01:15

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
13-126「攻殻機動隊ARISE Boeder:1 Ghost Pain」(日本) CINECHANが観た映画について/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる