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zoom RSS 13-144「カルト」(日本)

<<   作成日時 : 2013/07/23 01:25   >>

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さっき、ハンバーガー食べてしまいました 
 ある母娘の除霊に立ち会うことになった3人。
 ところが3人が見守る中、取り憑いた霊のあまりの強さに、除霊に臨んだ霊能者たちが次々と倒れていく事態に。
 そこで、最強の霊能者と評される男NEOを急遽呼び出すことになるのだが。(「allcinema」より)


 「ノロイ」「オカルト」などフェイク・ドキュメンタリー・ホラーを作ってきた白石晃士監督が、あびる優、岩佐真悠子、入来茉里の3人を本人役で出演させ、心霊番組のレポーターを行った3人が、霊能者の激しい戦いに巻き込まれていく様を描いた、これまたフェイク・ドキュメンタリーのホラーを製作。

 タレント自身が恐怖を体験するフェイク・ドキュメンタリー・ホラーには「POV(ピーオーヴィ) 呪われたフィルム」という作品があったが、あまりにもリアルに見せようとし過ぎて、逆に嘘臭い話になってしまっていた。

 そういう不安もあったのだが、本作はそういうことは全くなかったな。

 最初に3人が、霊現象のあったという家を訪れた時に現れた霊能者と、そこで起こる怪奇現象については、ちょっと胡散臭い感じがして、その先が心配であったが、その後はそういう感覚は全く無くなった。

 早々に怪奇現象を、しかもハッキリと見せてくれて、いかにもフィクションだな、ということを感じさせてくれる。

 あびる優は霊感が強く、岩佐真悠子は憑依体質、入来茉里に至っては。

 3人が3人でなく、それぞれ本人役で出演はしているが、作品の中のキャラという感じである。

 そのため話の中では3人は違和感の無い存在ではあったな。

 怪奇現象が起こる家。そして、その家に住んでいる娘は何かに憑かれた状態になる。

 それを祓おうと霊能者が何人も登場するが、最初に登場した霊能者はいかにも御祓い師という感じであったが、最後に出てきた霊能者、自称ネオに至っては、全く違うタイプの霊能者。

 彼の登場から完全にフィクションのホラーっぽくなったな。

 多分真面目なシーン、台詞なんだと思うのだが、随所にコミカルな雰囲気も出ていた。
 真面目が故に、面白さを感じさせる部分もある。

 ホラーとしての怖さは、かなり少ない感じではあるが、ドキュメンタリー形式をとったフィクション・ホラーとして、なかなかその内容は面白いものであった。

 単なる霊現象ではなく、戦いの始まり、という感じで終わるところは微妙ではあったが。

 それにしても、最初に登場した霊能者二人であるが、3人のうち一人が、塩を熱い、と言ったり、突然恐怖で泣き出し、リタイアするという様子に霊的なものを感じなかったのかな。

/5

監督:白石晃士
出演:あびる優、岩佐真悠子、入来茉里、岡本夏美、林田麻里、井上肇、山口森広、小山田サユリ、三浦涼介
於:渋谷ユーロスペース
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2013-10-02


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