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zoom RSS 13-143「怪談新耳袋殴り込み! 劇場版 魔界編 前編」(日本)

<<   作成日時 : 2013/07/22 00:28   >>

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神様の近くにそれはある 
 “殴り込みGメン”は、全国各地の最恐心霊スポットに潜入することを目的に、怖がりの男たち6人と和人形の“はち”、藁人形の“わらびん”で構成されるグループ。
 本作では、一行が沖縄を訪れ、廃墟や悲劇の地など、この地ならではの心霊スポットに殴り込み。
 幽霊を挑発して、その姿をカメラに捉えようとする。(「KINENOTE」より)


 2011年の「関東編」「沖縄編」 、2012年の「東海道編」「北海道編」に続く、心霊スポットに潜入して、霊を呼び出そうとする新耳Gメン≠スちの姿を追った心霊ドキュメンタリー。

 基本的にドキュメンタリーは観ないのだが、このシリーズに関しては、ちょっと仕事の絡みもあって鑑賞することにしている。

 やっていることは毎回同じようなことで、霊が出るという噂の場所に行っては、霊を呼び出そう、怪奇現象を呼び起こそうと挑発を繰り返す。

 その挑発は、霊媒師などのやるようなことではなく、ある意味悪ふざけに近いミッション。

 誰がそのミッションを行うかをじゃんけんやルーレットで決め、負けた人間がその挑発行為を行う。
 それをあらかじめ設置した定点カメラや手持ちカメラで映す出す。

 ミッションは夜敢行するのだが、ほとんど肝試しに近いものがあり、映像では暗視カメラなどを使ったりして判りにくいのだが、実際は真っ暗な中で、心霊スポットへ一人で向かうのだから、相当怖いんだろうな。

 その怖さがちょっと伝わりにくいので、Gメンがかなりびびっているのが、逆におかしさを誘ってしまう。

 今回は2011年の「沖縄編」に続いての沖縄上陸で、その心霊スポットを巡る。

 以前にも潜入した廃ホテルや、壁に描かれた女性の画がすすり泣くと噂される廃墟。
 そして戦没者を慰霊する塔など。

 結構心霊スポットに関しては興味深い場所ばかりである。

 しかも、沖縄というと、戦争による影響や土着の思想などもあり、異質なものを感じるな。

 そんな中で無謀というか、笑わせようとしているのか、ミッションを敢行するが、今回はちょっとミッションの様子が少なめだった感じがする。

 そのためか、おかしさも弱かった。

 一番おかしかったのは、大薮春彦賞受賞作家の平山夢明の無謀な指令と、彼自身の様子だったな。

 今年は、前・後編の2部作で、本作は「前編」

 「後編」は宮古島に上陸するということらしい。

 ちなみにミッションによって撮影、録音に成功した心霊現象らしきものは、やっぱり微妙である

/5

監督:市川力夫、青木勝紀
出演:ギンティ小林、市川力夫、青木勝紀、後藤剛、今宮健太
    山口幸彦、はち、わらびん、ハブ、木原浩勝、中山市朗、平山夢明
於:渋谷シネパレス
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