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zoom RSS 13-131「レジェンド・オブ・トレジャー 大武当 失われた七つの秘宝」(香港)

<<   作成日時 : 2013/07/11 00:59   >>

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人は死ぬと星になって愛する人を見守る 
 1910年代、考古学者で武闘家の唐雲龍は、娘の唐寧とともに武当山を訪れる。
 表向きの名目は五百年に一度開催される武術大会に参加するためだったが、真の目的は山に隠されている七つの秘宝と神剣を手に入れること。
 しかし彼らの目の前に、白龍率いる武闘軍団が現れ。(「allcinema」より)


 宝の地図を手に、隠された秘宝を求めて冒険するアドベンチャーというイメージがあったが、さすがに香港映画らしく、そこに武術大会を絡めてのアクションともなっている。

 考古学者であり武闘家である唐雲龍は、娘の唐寧と共に中国武術の本山、武当山を訪れる。

 表向きは、唐寧が武当山で行われる武術大会に参加するためであったが、それを隠れ蓑に武当山に隠された秘宝を見つけ出すという目的があった。

 そして、そんな唐雲龍の前に、秘宝の一つである神剣を手に入れようとする女性武術家、天心が現れたり、武当山の道長である白龍が行く手を塞ぐ。

 一応宝探しの話を基本としているが、そこに父娘愛に、武術の真髄の話、それにロマンスを取り混ぜている。

 しかし、多くの要素を取り混ぜすぎて、やや話がまとまっていなかった印象が残ったな。

 宝探しも最初は、普通に謎を解いて、宝を見つけ出し、それを阻もうとする敵が現れてのアクション対決となったりして、いかにもアドベンチャー・アクションという感じだった。

 終盤になってくると、ファンタジー要素が強くなり、もうクライマックスから結末までは、かなり突飛な展開となっていく。

 唐寧が、心を通わせていく、心優しき武術家で、大会では武当山の代表ともなった水合一。
 彼の修行シーンや、クライマックスでも敵と闘うという場面があったが、最後の大団円には全くの仲間外れだったな。

 さすがにアクションはワイヤーをふんだんに使っての、見応えあるものであった。

 「酔拳 レジェンド・オブ・カンフー」のチウ・マンチェク、「イップ・マン 葉問」のルイス・ファン、そして「イップ・マン 誕生」のデニス・トーなどがアクションで魅せてくれる。

 天心を演じたヤン・ミーは、あまり知らない女優で、アクションもまだこれからかな、という感じだったが、とにかく綺麗な人だったな。

 ちなみに唐寧を演じたシュー・チャオは「ミラクル7号」で男の子を演じた女優であるが、ルイス・ファン演じる水合一とのロマンスには、ちょっと年の差ありすぎじゃなかったかな。

 宝探しという点では今ひとつかな、という感じはしたが、アクションとして見ると、充分楽しめる一作だった。

/5

監督:パトリック・レオン
出演:チウ・マンチェク、ルイス・ファン、デニス・トー、ヤン・ミー
    シュー・チャオ、パウ・ヘイチン、ヘンリー・フォン、ショーン・タム
於:シネマート六本木
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2013-09-04


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2013/07/17 00:52

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