CINECHANが観た映画について

アクセスカウンタ

zoom RSS 13-083「ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀」(ドイツ)

<<   作成日時 : 2013/05/27 00:36   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

この爆弾で世界がふっ飛ぶ 
 1937年、ドイツのフランクフルト。
 ツェッペリン飛行船会社の設計技師マーテン・クルーガーは、操縦していたグライダーが墜落し、偶然居合わせたアメリカ人の富豪令嬢ジェニファーに助けられ、恋に落ちる。しかし彼女には既に婚約者がいた。
 そんな中、ジェニファーは父急病の報せに、母と一緒にヒンデンブルク号でアメリカへと帰国することに。
 ところが飛行当日、マーテンは社長から母娘の乗船阻止を命じられ、不安に思いながらもジェニファーを探しに飛行船へと向かうのだが。(「allcinema」より)


 「タイタニック」の事故と同じく20世紀最大の事故として有名な、ドイツの旅客飛行船ヒンデンブルグ号炎上事件。

 これまでにも何度か映画化、ドラマ化されているらしいが、かく言う自分もマックス・アラン・コリンズの「ヒンデンブルク号の殺人」を読んで初めて知ったぐらいだったが。

 本作は、その小説を原作としているのかな、と思っていたが、関係はなかったようだ。

 ヒンデンブルグ号の爆発については、その原因はハッキリしていないらしいが、本作はそこにある陰謀を絡ませたサスペンス・ミステリーとなっている。

 ヒンデンブルグ号の設計技師であるマーテンは、アメリカ人実業家エドワード・ヴァンサントの娘ジェニファーと偶然知り合い、彼女に惹かれていく。

 そのジェニファーと母親がヒンデンブルグ号でアメリカへ飛び立とうとする寸前、マーテンはジェニファーたちを下船させるよう命令を受ける。

 しかしそれを彼女の許婚のフリッツに邪魔をされ、誤って彼を殺してしまい、フリッツが事切れる前に、ヒンデンブルグ号に楽団が仕掛けられていることを知る。

 飛行船が離陸する寸前にマーテンはヒンデンブルグ号に乗り込み、爆弾を捜索しようとするが、フリッツ殺害犯として追われることにもなってしまう。

 マーテンが爆弾を捜索をする中、何となく曰くありげな人々が乗船しており、果たしてその中に爆弾に関わっている人物がいるのか、気になってくる展開である。

 加えてマーテンとジェニファーのロマンスを絡めている。

 飛行船に乗るというのは、何となく優雅な気分で、一度乗ってみたいと思うが、当時の飛行船は浮揚ガスとして、爆発の危険性の高い水素を使用しているということもあり、結構火気には気を使わなければいけないんだな。

 実際にあった事故の中、陰謀を絡めた話として、興味深い展開の話ではあったが、ちょっと判りづらい部分もあったな。

 クライマックスのヒンデンブルグ号の炎上シーンはなかなか迫力ある映像であった。

 その炎上シーンでとりあえず話は終わったようなもので、その後の展開は一応の決着だったな。

/5

監督:フィリップ・カーデルバッハ
出演:マクシミリアン・ジモニシェック、ローレン・リー・スミス、グレタ・スカッキ、ステイシー・キーチ
    クリスティアーネ・パウル、ハイナー・ラウターバッハ、ウルリッヒ・ヌーテン、ヒンネルク・シェーネマン
    ユストゥス・フォン・ドナーニー、ハンネス・イェーニッケ、ピエール・ベッソン、ユルゲン・ショルナゲル
於:丸の内TOEI

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀
何か纏まりが悪い・・・。 ...続きを見る
だらだら無気力ブログ!
2013/05/27 00:59

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
13-083「ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀」(ドイツ) CINECHANが観た映画について/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる