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zoom RSS 13-082「デッド寿司」(日本)

<<   作成日時 : 2013/05/26 02:05   >>

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食われるものの気持ちを、食って味わわせてやれ 
 伝説の寿司職人を父に持つケイコは、幼い頃から父の課す厳しい寿司修行に明け暮れていた。
 そんな父に反発して家を飛び出した彼女は、とある温泉旅館の仲居として働くことに。
 ある日、そこに製薬会社の団体客がやって来る。するとその製薬会社への復讐に燃える男・山田が現われ、旅館の寿司を殺戮生物“デッド寿司”に変えると、宿泊客たちを襲わせ始めたのだった。
 寿司修行でカンフーを叩き込まれていたケイコは、次々と襲い来るデッド寿司に勇敢に立ち向かっていくが。(「allcinema」より)


 ある陰謀によって人間に襲いかかるようになった寿司たちと、伝説の寿司職人の娘との死闘を描いたホラー・コメディ。

 監督は「片腕マシンガール」「ゾンビアス」の井口昇。

 伝説の寿司職人の娘で、厳しい修行に耐え切れなくなり、家出をし、旅館で仲居として働いている主人公ケイコには「KG カラテガール」「女忍 KUNOICHI」の武田梨奈。

 そして、旅館で働く元寿司職人で、ケイコを励ます澤田を、あの松崎しげるが演じているが、松崎しげるが最初に画面に登場した時、何故か一部で笑いが起こったな。

 まあ松崎しげるへの笑いは別として、基本的にはおバカ度満点のコメディであり、ホラーである。

 旅館に小松製薬の社長とその社員たちが訪れ、旅館の名物である、寿司職人の土田が握る寿司を賞味する。
 しかし、そこへ製薬会社に恨みを持つ男、山田が現れ、寿司に人間を襲う殺人兵器に変える薬を注入し、命を吹き込まれた寿司たちは次から次へと人間たちを襲い始める。

 おバカさは満点であるが、寿司が人間を襲うシーンはなかなかに凄惨。
 そこは井口昇監督、そして特殊造型監修には西村喜廣ということで、血飛沫満載である。

 加えてお色気も満載で、寿司と言えば、やっぱり。
 「ナイト・トーキョー・デイ」「SUSHi GiRL スシガール」でも登場した女体盛り。

 しかし、前2作は外国映画であったが、日本映画の本作でも女体盛りが登場というのは、ちょっと海外を意識したところがあったのかな。

 薬を注入された寿司たちは、鋭い歯のようなものを持ち、ちょっと甲高い笑い声とも叫び声ともつかぬ声を発し、襲い来る。
 何となく「HOUSE ハウス」の人間を襲う家を思い出させたな。

 そんな寿司たちに、父からの厳しい修行中に教わったカンフーで対抗するケイコ。
 そして澤田にも意外な必殺技が。

 パニック・ホラーからカンフー、そしてクライマックスはちょっと感動的にまとめ上げて、エンタメ要素満載の作品で、ここまで弾けてくれると、充分楽しめる一本である。

/5

監督:井口昇
出演:武田梨奈、松崎しげる、島津健太郎、手塚とおる
    津田寛治、須賀貴匡、仁科貴、亜紗美、村田唯、ジジ・ぶぅ
於:新宿武蔵野館
デッド寿司 オリジナルサウンドトラック
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2013-01-30
福田裕彦


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デッド寿司
DEAD SUSHI 2012年 日本 91分 コメディ/ホラー PG12 劇場公開(2013/01/19) ...続きを見る
銀幕大帝α
2013/08/18 00:59

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