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zoom RSS 13-074「噂のギャンブラー」(アメリカ・イギリス)

<<   作成日時 : 2013/05/20 01:05   >>

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人が一人前になるのは、誰かを守ると決めた時だ 
 個人客専門のストリップダンサーをしていたベスは、ひょんなことからスポーツブック(スポーツ賭博)を生業とする噂のギャンブラー、ディンクたちのアシスタントをすることになる。
 徐々に才能を発揮し、スポーツブックにのめり込んでいったベスは、仕事だけの関係ではなく、ディンクに魅かれるようになっていく。しかしディンクには妻がいて、関係は進展しない。
 ある日、ディンクはベスに関係を断ち切ると告げるが、その後ディンクはスポーツブックに負け続ける。そして、賃金がうまく回らなくなり、仲間をないがしろにしてしまう。
 一方、ディンクたちの元を離れたベスは、ニューヨークの違法スポーツブックに手を出し、ジャーナリストのボーイフレンドを巻き込んで逮捕されそうになる。
 助けを求めるベスのためにディンクたちは再び集結するが、はたしてベスを救うことはできるのか?(「KINENOTE」より)


 ブルース・ウィリス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ヴィンス・ヴォーンなどの豪華共演の中で、主人公となる女性ベスを演じたのは「それでも恋するバルセロナ」「アウェイクニング」などのレベッカ・ホール。

 個人専門のストリップをしていたベスは、紹介によってスポーツ・ブックを生業とするギャンブラーたちの事務所で働くことになる。
 そしてその才能を徐々に発揮し、スポーツブックにのめり込んでいき、更に事務所を営むディンクにも惹かれていく。

 ディンクを演じるのがブルース・ウィリスであるが、切れ者のギャンブラーという感じではなく、結構キレるタイプで、付き合いにくいタイプの人間のように感じたな。

 そしてディンクの妻チューリップを演じたのがキャサリン・ゼタ=ジョーンズであるが、こちらはディンク以上に付き合い辛そうな人物だった。

 その二人の間にベスが入り込んできたことで、ことがややこしくなる展開であったが、途中までギャンブルメインなのかロマンスメインなのか、よく判らなかったな。

 結局ディンクの元を離れ、ギャンブルが違法なニューヨークで仕事を開始し、あることから逮捕されるのではないかという危機にベスは陥る。

 ベスの危機に立ち上がるのが、ディンク、更にチューリップ。

 ギャンブルをテーマにした作品だけに、ラストは人生を賭けた大勝負という展開となる。

 ギャンブルの対象はバスケットボール。
 最後のシーンは、さすがに緊張感があったが、全体的にはどういう方向に話が向かっているのか判りづらい作品だったな。

 邦題となっている「噂のギャンブラー」というのは、宣伝でも謳っているように、ディンクのことだとは思うが、意外とベスのことを指しているのかもしれないな。

 ちなみに本作は、実在の女性プロ・ギャンブラー、ベス・レイマーの自叙伝が原作のようである。
 どこまでが実話かは判らないが、ギャンブルを生業とするのは確かに刺激的かもしれないが、危険な商売であることにも変わりないな。
 
/5

監督:スティーブン・フリアーズ
出演:レベッカ・ホール、ブルース・ウィリス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ジョシュア・ジャクソン、ヴィンス・ヴォーン
    ローラ・プリポン、ジョエル・マーレイ、ウェンデル・ピアース、コービン・バーンセン、ジョン・キャロル・リンチ
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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