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zoom RSS 13-015「7日間の恋人」(香港・中国)

<<   作成日時 : 2013/04/06 00:55   >>

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失うのが怖いのは、大切に思っているから 
 大手企業の社長クォンは、ささいなケンカから共同経営者で婚約者のパリスが突然の失踪をしてしまい、途方に暮れていた。なぜなら、1週間後には会社の命運がかかった大事な舞踏会に2人で出席しなければならなかったのだ。
 そんな時、パリスと瓜二つの女性サムと出会う。そこでクォンは、サムに1週間だけパリスのふりをしてほしいと依頼する。
 しかし、花屋で働く庶民的で陽気なサムと勝ち気でエリート意識の強いパリスとは、顔は似ていても性格や振る舞いはまるで対照的。
 クォンは、さっそくサムを一流の令嬢へと変身させるべく厳しい特訓を開始するが。(「allcinema」より)

 「宿命」「痛み」などに主演していた韓国人俳優のクォン・サンウが、香港映画に出演して製作されたロマンティック・コメディ。

 大会社のCEOであるクォンは、失踪してしまった、共同経営者であり、婚約者でもあるパリスの代わりに、偶然出逢ったパリスと瓜二つの花屋で働くサムに、会社の命運がかかった舞踏会まで、パリスの代役を依頼する。

 庶民的なサムを、エリート意識の強いパリスのように振舞うよう、訓練を開始していく。

 ちょっと「マイ・フェア・レディ」っぽい話であり、二人は特訓の1週間を共に過ごしていくうちに惹かれ合っていくという展開である。

 もう少し、サムが、本物のパリスではないということを何とか隠そうとするシーンがあれば、もっと面白かったかな、という感じがするかな。

 ほとんどパリスの屋敷での特訓シーンと、クォンとサムが語り合ったりするシーンがメインだったな。

 二人がお互いを意識するというきっかけも少々判りづらかったが、クォンはイケメンであったことと、 サムは容貌がパリスにそっくりの美人で、性格が良かったということからか。

 サムとパリスの二役を演じたのは「女ドラゴンと怒りの未亡人軍団」で復活したセシリア・チャン。

 サムの祖母が、ずっと夫のことを想っているという設定で、その祖母の回想シーンが描かれる。

 戦時中の話で、天涯孤独となった彼女が、一人の男ビー・ダーに助けられ、行動を共にし、やがて夫婦となっていくのだが、祖母が実は美恵子という日本人であり、彼女が日本人だということが判ると、周囲の人間が彼女を傷つけようとする。

 やっぱり日本人は疎まれる役なんだな。

 ちなみに若き頃の美恵子を演じたのは、台湾の人気歌手だというアンジェラ・チャン。
 日本人役は台湾出身のタレントになるんだろうな。

 これまでハイヒールも履いたことのないような女性を、社長令嬢のように仕立てていくという展開と、その彼女と、最初は代役をお願いするだけのはずだった男の気持ちの変化と、話としては面白いものだったが、もう少し突っ込んだ感じの方が良かったな。

 ラストはどうなるのだろう、と思ったが、結局そういう風に治まるんだな、という結末だった。

/5

監督:プーン・ユンリョン
出演:クォン・サンウ、セシリア・チャン、アンジェラ・チャン、ジン・ボーラン、ジン・チェン、ディン・チュンチェン
於:新宿武蔵野館
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