CINECHANが観た映画について

アクセスカウンタ

zoom RSS 13-039「燃えよ!じじぃドラゴン 龍虎激闘」(香港)

<<   作成日時 : 2013/04/27 23:31   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

5月には雨と綿の花が降る 
 不動産会社に勤めるチョンは、仕事で訪れたへんぴな村で、2人の武術家ソンとセンと出会う。
 彼らが喫茶店を営むかつての武術道場では、彼らの師匠ローが30年間も眠り続けていた。
 しかし、そのローが突然目を覚まし、チョンを自分の弟子と勘違いして猛特訓を始めてしまうのだが。(「allcinema」より)


 かつてのカンフー映画に敬意を込めて製作されたというカンフー・アクション。

 登場するは、60歳を越えた、70年代のカンフー映画の主演たち。

 正直その頃は映画をそんなに観てなかったし、香港俳優もブルース・リーを除けば、ジャッキー・チェンにサモ・ハン・キンポー、ホイ3兄弟ぐらいしか知らなかったな。

 そんなわけで、ここに登場する往年のカンフー・スターたちをそれ程知っているわけでもなかったが、そんな60歳越えの彼らが、カンフー技を繰り出す様は、なかなか観ていて楽しかったし、ちょっと感動したりする。

 師匠のローが30年もの間眠り続けている中で、弟子であるソンとセンは、師匠を介抱しながら喫茶店を経営していたが、その土地を取り上げようとする者たちが現れる。

 その立ち退きを手伝うために不動産会社に勤める気弱なチョンがやって来るが、センの武術を見て、弟子入りを志願する。

 ふとしたことがきっかけで、ローが目を覚ますが、チョンをかつての弟子と勘違いする。

 30年の時が過ぎていることを気付かないローの言動が面白おかしく、彼の行動に合わせようとするセンたちの行動も面白かった。

 彼らに立ち退きを強要している者たちが通う道場が主催する武術大会に出場することになったチョン、セン、ソンたち。

 話としては、武術大会に出場し、気弱だった男に、60歳を越えた男たちが相手を倒して、喫茶店、武館を守る展開かと思ったが、話はちょっと違う展開になっていく。

 クライマックスはしんみりとする話から、最後の闘いという展開になっていくが、この結末も違う意味ではスッキリした感じのものだった。

 60歳を越えるセンやソン、ロー師匠がカンフー技を繰り出すところを見ると、またドニー・イェンのアクションとは違う格好良さを感じるな。

 作品の雰囲気は、笑いも多くて、人情ドラマの要素もあり、確かにかつて観たカンフー映画の雰囲気そのままという感じで、面白い作品だった。

 老いて、再び武道の心を取り戻した男たちと、武道によって気持ちが変わっていく青年という設定も良かったのかな。

/5

監督:デレク・クォック、クレメント・チェン
出演:ブルース・リャン、チェン・クァンタイ、テディ・ロビン、ロー・マン、チャーリー・チャン
    ウォン・ヤウナム、ジア・シャオチェン、MCジン、シュー・ヤムヤム、ジン・アウヨン
於:シネマート六本木

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
燃えよ! じじぃドラゴン 龍虎激闘
若造どもよ、俺たち本物の必殺拳を受けてみよ! ! アンディ・ラウ製作総指揮でこのタイトル、借りるしかないっしょ!と借りてはみたものの、カンフー映画のオマージュが散りばめられててって…ごめん、詳しくないから全然わかんないよ!どうやら往年のカンフー映画アクション俳優たちが出ているらしい(全然わかりません)。 30年もの間眠りについていたロー師匠から昔の生徒と思いこまれた弱々の主人公は、成り行きから武術大会目指して特訓をすることになるのだが…。 オープニングが燃えたわ。なんか懐かしい感... ...続きを見る
いやいやえん
2013/08/23 01:58
『燃えよ!じじぃドラゴン』をシネマート六本木3で観てその汗に意味があるんだふじき★★★★
五つ星評価で【★★★★面白い】 ...続きを見る
ふじき78の死屍累々映画日記
2013/08/25 08:23

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
13-039「燃えよ!じじぃドラゴン 龍虎激闘」(香港) CINECHANが観た映画について/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる