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zoom RSS 13-007「私の奴隷になりなさい」(日本)

<<   作成日時 : 2013/03/29 01:28   >>

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絶対的師従関係は美を生み出す 
 出版社に転職した若い男が、職場の先輩で清楚な印象の人妻、香奈にひと目ぼれする。
 彼女を落とそうと決意するも、まるで相手にされず諦めかけたとき、突然彼女の方から“今夜セックスしましょう”と誘ってきた。
 以来、戸惑いつつも彼女に誘われるまま体の関係を続ける男。
 やがて香奈の自宅に招かれた男は、彼女の本性を知ってしまう。彼女は先生と呼ばれるご主人様に調教され、凌辱されることに悦びを覚えた彼の奴隷だったのだ。(「allcinema」より)

 こちらも3月31日で閉館する銀座シネパトスでの、最後のエロティック作品の上映となった一本。

 美しすぎる31歳(当時)≠ニいうキャッチフレーズで、いきなり2012年末にメディアに露出するようになった壇蜜が、奴隷となって、様々なプレイに挑戦するエロティック作品。

 最初は、R15+での公開であったが、後にカットされていた過激シーンなどを復活させた、R18+の「ディレクターズカット版」が公開され、そちらの方を鑑賞。

 まあ基本的にはポルノである。

 主人公の僕(名前は出なかったみたい)は、女性を誘惑しては、セックスし、欲望を満たしているような男。

 そんな僕が転職した出版社で、先輩社員である香奈という人妻に出逢い、惹かれていく。

 再三アタックするものの、つれなくされるだけであったが、ある日突然「今夜セックスしよう」というメールが届き、関係を持つ。
 その後も関係を続けるが、香奈は必ず行為の最中に、ハンディカメラで自分を撮らせる、ということを僕にさせる。

 それでも、どんどん香奈に惹かれていく僕であるが、ある日香奈に関する衝撃の事実を知る。

 「殿方をハアハア言わせたい」と言う壇蜜であるが、本作では、本編の2分の1以上、彼女自身がハアハア言っていたな。

 緊縛から始まり、過激な調教を、ほとんどフルコースで受ける壇蜜の姿が見られるし、その壇蜜がヘアを曝してのフルヌードを見せている。

 個人的には、テレビで服を着ながら、過激な発言、ポーズを見せている壇蜜の方が、エロティックに感じたのだが。

 その壇蜜を調教するのが、板尾創路演じる先生と呼ばれる男。

 どういうわけか、先生は目を付けた女性は、ほとんど調教できる男である。

 おそらく、香奈を含めて、日常生活の中で、どこか抑圧された生活を送っている女性たちが、それを見抜く先生によって調教され、自らを解放、変化させるような意味合いを表しているのかな思うが、あまりそこのところはよく判らなかったな。

 そして、先生と香奈との関係に、僕が巻き込まれていく。

 彼ら3人の運命がどうなるのかが、ちょっと興味深かった。
 そしてタイトルは、最後に活きてくることになるんだな。

 個人的には、ほとんど壇蜜が、喘ぎ、泣き、歓ぶ姿ばかりが印象に残ったな。

 一番大事なのは、シャワーを浴びながら、香奈がハンディカメラに向かって心情を吐露するシーンだったと思うが、ちょっと何を言っているのか、聞き取り辛かったのが残念だったな。

/5

監督:亀井亨
出演:壇蜜、真山明大、板尾創路、西条美咲、美知枝、菜葉菜、石井明日香
    杉本彩、海東健、高松泰治、ウダタカキ、草野イニ、古舘寛治
於:銀座シネパトス

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