CINECHANが観た映画について

アクセスカウンタ

zoom RSS 12-408「3D SEX&禅」(香港)

<<   作成日時 : 2013/03/20 10:49   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

官能は本当の幸せじゃない 
 清王朝の時代。若き学者の未は貞淑な妻に物足りなさを覚え、至福の館“絶世楼”を訪れる。
 その禁断の空間で秘儀を体験した未だったが、改めて自らの未熟さを悟り、性の道を究める“極楽老人”の弟子になることを決意する。
 老人は秘儀を伝授する代わりに“絶世楼”に隠されているという丹書鉄券を盗んでくるよう頼まれるのだった。(「allcinema」より)

3D SEX&禅 - goo 映画

 中国三大禁書≠フ一つと言われている「肉蒲団」を映画化した作品。

 これまで何度も映画化されているらしいが、本作は本格3D官能作品として製作されている。

 「金瓶梅」と同じような作品だと思うが、その「金瓶梅」と同じく、原紗央莉や周防ゆきこという日本の人気AV女優も出演し、その肢体を披露している。

 そして主人公となる若き学者、未を演じているのが、香港で活躍している日本人俳優、葉山豪。

 当時は日本人が香港映画の主演ということで話題になったらしいが、今なら結構物議を醸していたかもしれないな。

 その未が、貞淑な妻、玉香との夜の営みに物足りなさを覚え、至福の館を訪れるが、己の未熟さを知り、禅と陰陽道で性を極める極楽老人の弟子となり、性を究めていく。

 実際はあり得ないような性技や、酒池肉林の世界を描いて、官能作品としては楽しめる一本である。

 面白いのは、未が自分の持ち物の小ささにコンプレックスを感じ、何と馬の持ち物を移植するという展開。

 序盤から、ちょっと漫画的な話ではあったが、このあたりから更に漫画的になっていったな。

 ただ、性を追求する未の姿を描くだけでなく、至福の館の主人や極楽老人の画策など、ちょっとサスペンス的な部分も描かれている。

 最終的には未が、男と女は体のつながりよりも、心のつながりの方が大事だと悟る、というような話にはなっているが。

 最終的には、未と玉香は心のつながりしかないような状況にはなっていくのだが。

 そうは言っても、やっぱり原紗央莉や周防ゆきこを中心とする女優陣の肢体と、様々な濡れ場を楽しむのが一番かな。

 原紗央莉も良かったが、個人的には実は極楽老人だという女性を演じたボニー・ルイが良かったな。
 香港のセックス爆弾≠ニ言われているらしいボニー・ルイであったが、本作では残念ながらその肢体を見せることはなかったな。
 それでもセクシーな衣装で楽しませてくれたが。

 R18+で、ポルノ映画と言ってもいいぐらいの作品だが、香港映画特有のコミカルさもあって、単にいやらしい映画ではなかったな。

/5

監督:クリストファー・サン
出演:原紗央莉、周防ゆきこ、レニー・ラン、ボニー・ルイ、葉山豪、ティン・カイマン、トニー・ホー
於:シネマート新宿
SEX&禅 [DVD]
松竹
2012-10-26


Amazonアソシエイト by SEX&禅 [DVD] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
12-408「3D SEX&禅」(香港) CINECHANが観た映画について/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる