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zoom RSS 12-354「死ガ二人ヲワカツマデ・・・ 第二章 南瓜花 −nananka−」

<<   作成日時 : 2013/02/06 01:08   >>

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誰も運命には抗えない 
 田舎の小さな病院、稲葉医院。
 視力が失っていく病で長期療養を送る少女、新田怜羅。担当医の中里や看護師らにも恵まれ、つらい入院生活でも絶望ばかりではないと感じていた。
 ところがそんな中、病院内で患者の謎の自殺が相次ぐのだが。(「allcinema」より)

死ガ二人ヲワカツマデ… 第二章 南瓜花-nananka- - goo 映画

 「死ガ二人ヲワカツマデ・・・ 第一章 色ノナイ青」に続く、2部作の第二弾となるのが本作。

 しかし、前作から話が続いているわけでもなく、登場人物も一新されているようで、続編というわけでもないようだった。

 ある田舎の病院。そこは現代の医学ではなかなか治癒できない病気を抱えた人々が長期療養する病院。
 医師を含めてスタッフは献身的で、雰囲気のいい病院でもあった。

 しかし、その病院で患者が自殺するという事件が連続し、物語はミステリー的な味わいで始まっていく。

 患者の一人、失明の危機にある新田怜羅は不安を抱えた中で入院生活を送っていたが、担当医である中里や看護士の励ましの中で、前向きになっていくが、連続する自殺騒ぎに、再び不安が募っていく。

 事件の展開に加えて、怜羅と中里のちょっとした恋物語も描かれており、サスペンスとも言えるし、ロマンスとも言える作品であったが、やや半端な感じがしたな。

 中里が怜羅を外へ連れ出し、デートもどきのことをするのだが、そこで二人が立ち寄ったのが、鋼心と真未の2人が経営するバー。

 この2人は「第一章」でも出演しており、更に中西の回想シーンで喜屋武豊演じるメイファも登場し、この3人の登場が「第一章」との繋がりであったな。

 そして、話の一つの要因も「第一章」と少なからず繋がりがあり、それが中里にも影響しているようであった。

 序盤はミステリー的な雰囲気であるが、中里の秘密が明らかになった時点で、現実を越えたような話になっていったな。
 終盤はちょっとホラーの様相も呈していた。

 クライマックスは危険が怜羅にも迫ってきて、果たして中里が怜羅を救うことができるのか、という展開になるが、正直犯人の動機が今ひとつであったし、その解決もそれ程スッキリ感はなかったな。

 結局、結末はミステリー的な方よりも、ロマンスの方で締める作品だったな。

 アクション・サスペンスと謳われていたが、ほとんどアクションと呼べるシーンもなかったし、事件はあれど、結局ロマンスに重点置いたような作品になっていた。

 ちなみに、ヒロインである怜羅を演じたのは、AKB48のメンバーである藤江れいな。
 名前も聞いたことあるような、ないような。
 多分見るのは初めてだっただろうな。

/5

監督:松村清秀
出演:豊永利行、藤江れいな、栗根まこと、中谷さとみ、保坂エマ、國立幸、林明寛、磯貝龍虎、桑野晃輔
    長沢美樹、あじゃ、高宗歩未、佐治彩子、おぐりえりこ、伴大介、高田聖子、宮内洋、喜屋武豊
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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