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zoom RSS 12-367「コンシェンス/裏切りの炎」(中国・香港)

<<   作成日時 : 2013/02/17 01:43   >>

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何ごとも命ありき 
 ある日、一人の娼婦が殺害される事件が起きる。
 捜査を担当するのは2ヵ月前に身重の妻を何者かに殺害されて以来、犯人を追ってミニバン生活を続けるマン警部。
 一方、バス事故で命を落とした部下の携帯電話を現場から盗んだ犯人を追う本庁のエリート警部ケイ。
 やがて2人はチームを組み捜査に当たるが。(「allcinema」より)

コンシェンス/裏切りの炎 - goo 映画

 「密告・者」「ビースト・ストーカー/証人」のダンテ・ラム監督の香港ノワール・アクション。

 数ヶ月前に妻を殺され、失意の中で捜査を続けるマン警部と、一人の娼婦が殺された事件で偶然居合わせた本庁のエリート警部ケイ。

 正反対の性格の2人であったが、同じ歳ということもあり、次第に仲間意識が生まれ、共に捜査にあたるようになる。

 殺人事件を捜査している中で、まるで警察の情報が漏れているかのような出来事が連続する。

 マンは捜査を続ける中で、一人の男に目を付けるのだが、それが、何故か常に現場の近くにいるケイであった。

 レストランでの銃密売グループと警察との激しい銃撃戦や、爆破シーンに激しいカー・チェイスなど、いかにもダンテ・ラム監督らしいアクションであった。

 途中で、警察の情報を流しているのが、ケイであることは明らかにされるが、ケイが悪に手を染めてしまった理由、そこにある苦悩なども描かれ、人間ドラマとしても楽しめる一本になっている。

 徐々にケイを疑いだしたマンの捜査の中で、ケイがその手から逃れようと最後の決断をしてからのクライマックスは、マンとケイの対決に至るまで緊迫感があった。

 マンを演じたのは、「孫文の義士団」などに出演していたレオン・ライであったが、どちらかと言えば、「エグザイル/絆」などに出演していた、リッチー・レンが演じたケイの方が印象深い役柄だったな。

 ケイの恋人で、かつては黒社会とつながりがあった女性エレンを演じたのがビビアン・スー。
 「白蛇伝説 ホワイト・スネーク」では顔見せ程度の出演で台詞もなかったが、本作ではそれなりの役だったな。
 
 友情と裏切りの物語は、香港ノワールお決まりの話ではあるが、激しいアクションと共に、惹き込まれる展開の作品だった。

/5

監督:ダンテ・ラム
出演:レオン・ライ、リッチー・レン、ビビアン・スー、リウ・カイチー、ミシェル・イェ、ワン・バオキアン、パトリック・クン
於:新宿武蔵野館
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『ニュー香港ノワール・フェス』の3本の中では、これが一番好き! ...続きを見る
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