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zoom RSS 12-293「名無しの十字架」(日本)

<<   作成日時 : 2012/12/18 00:46   >>

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今度は絶対見殺しにはしない 
 借金に苦しむプロレスショップのオーナー、三上のもとに、3000万円という破格の調査依頼が舞い込む。それは、虎対人間の戦いを記録した幻の地下ビデオを捜し出してほしいというもの。
 さっそく調査に乗り出した三上は、対戦した人間がキックボクサーであることを突き止め、やがて突然失踪した伝説的キックボクサー、新崎真太郎の存在に辿り着くのだが。(「allcinema」より)

名無しの十字架 - goo 映画

 都市伝説のように言われている幻のビデオ「虎対人間」を探す仕事を請け負った男が、ある失踪したキック・ボクサーのことを知り、彼を調べるうちに危険な状況へと追い込まれていくサスペンス・アクション。

 かつてはプロレス団体を仲間と経営しながら、今は借金まみれとなっている男、三上。

 幻のビデオ「虎対人間」を見つけ出したら、3000万円で引き取るという話を受け、彼はビデオを探し始めるが、そこで失踪したキック・ボクサーの新崎真太郎のことを知り、彼を調べ始める。

 話をよく知らずに鑑賞したので、主人公である三上が3000万円を手に入れるため、最後にはビデオを作るために自ら虎と闘うのではないかと思ったが、さすがに格闘家でもない三上だと、そうはならないか。

 失踪したキック・ボクサー、新崎真太郎が、かつて虎と闘ったことがあるのではないかと三上は目星をつけ、調べ始めるという展開。

 単純に三上が、新崎真太郎を、そして虎対人間≠フビデオを探すだけの展開ではなく、そこから思わぬ危険な状況に陥り、果たしてそこから脱け出すことができるのかという展開になっていく。

 一応虎と闘うシーンもあるが、それは回想シーンだけに留められている感じである。

 まあ虎と闘うシーンといっても、CGなど使っているんだろうなと思っていたが、実際この虎と人間が闘うシーンは、わざわざアメリカまで行って撮ったということらしい。

 実際は一瞬の映像だったが、本物の虎と対峙したということなんだろうな。

 プロレスやキック・ボクシングなど、格闘技に関する話題が多いということで、ちょっと格闘マニアの話っぽかったが、伝説のキック・ボクサー新崎真太郎を演じていたのは、元キック・ボクサーの小林聡で、新崎真太郎と同じくチャンピオンで、タイのムエタイ王者にも勝ったという人物らしい。

 格闘技には全く競技なかったので、初めて知った。

 その小林聡が、原作を読んで、自らを映画化を企画し、原作者の郷一郎に持ち込んだということらしい。

 確かにちょっと小林聡の演技は拙い感じがしたので、役者ではなく、格闘家なのではないかなと思っていたが。

 新崎の恋人であった雪江を演じたのは松尾れい子であったが、観ている間はずっと杉田かおるかな、と思ったいたが、その割には色っぽいな、とも思ったら、やっぱり違う人だったんだな。

 借金まみれであった男の起死回生の勝負と、かつてチャンピオンとして鳴らしていた男の過去を断ち切る物語。

 もっとアクション見せるかと思ったが、どちらかと言えば、ドラマ的要素も強くした感じの作品だったな。

/5

監督:久保直樹
出演:神尾佑、松尾れい子、小林聡、和田聰宏、米沢瑠美、吉田侑生、みのすけ、前田健、外波山文明、金山一彦
於:銀座シネパトス画像

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