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zoom RSS 12-250「闇金ウシジマくん」(日本)

<<   作成日時 : 2012/11/10 23:15   >>

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お前に明日があるかどうかわからねえ 
 ウシジマは、10日で5割(トゴ)、1日3割(ヒサン)という法外な金利と情け容赦ない取り立てで知られる伝説の闇金。
 フリーターの鈴木未來(ミコ)は、パチンコ狂いの母親がウシジマから借金をしたばかりに、利息の肩代わりをするハメに。
 やがて高額バイトを求めて“出会いカフェ”に通い、客とのデートを重ねるようになる。
 一方、ミコの幼なじみでイベントサークルの代表を務めるチャラ男、小川純(ジュン)。
 野望に燃える彼は、一世一代のイベントを企画し、その資金調達のためにウシジマのもとを訪ねるが。(「allcinema」より)

闇金ウシジマくん - goo 映画

 原作は読んだことはなかったが、コミックスがあることは知っていた。

 それが実写TVドラマで放送されていたのは知らなかった。

 そのTVドラマのキャストそのままに劇場版となったのが本作である。

 法外な金利で金を貸し、容赦ない取立てを行う、伝説の闇金業者の丑嶋馨。
 そんな丑嶋から金を借り、人生を狂わせていく人々を描いた作品。

 一応被害者という立場としては、大島優子演じる鈴木未來と、林遣都演じる小川純の二人がメインであるが、正直二人に共感することは全く無い。

 鈴木未來は、母親の借金の利息の肩代わりをさせられる、一見可愛そうな役どころであるが、かと言って、大学へ行っているわけでもなく、働いているわけでもない。

 結局出会いカフェ≠ナ働き、手っ取り早く金を稼ぐようになる。

 大島優子は、ネットの映画祭か何かで、本作で主演女優賞をもらったらしいが、そこまでの役柄とは思えなかったな。

 どちらかと言えば、イベント・サークルの代表で、金を借りまくりながらイベントを企画、開催しようとする、チャラ男の小川純の方が、話の中心であったな。

 もちろん小川純自身にも共感できるところは、本作の言動ではないのだが。

 そんな債務者を相手にする、山田孝之演じる、丑嶋自身も、正義のヒーローという役柄ではない。
 ただ、顔の表情も変えず、時には腕っ節も見せる丑嶋の語ることには、少なからず納得させられるところはあるかな。

 やっぱり金というのは怖いものだな、と感じさせられる。

 二人の債務者がどのような目に遭い、どのように変わっていくのか。
 そして丑嶋がそれに、どのように関わってくるのか、話としては非常に面白く、興味深いものであった。

 しかし、やっぱり丑嶋は正義のヒーローには非ず。
 ラストは、思ってもいなかった展開となるので、少々驚かされたかな。

 サスペンス的要素もある作品で、話の展開自体は面白い作品だった。

 終盤、あるファミリー・レストランのシーン。
 厨房で騒ぎがあって、また丑嶋の取立てか、と思ったのだが、全くそんなことはなかったな。

 その原因は、市原隼人だった。

/5

監督:山口雅俊
出演:山田孝之、大島優子、林遣都、崎本大海、やべきょうすけ、片瀬那奈、岡田義徳
    ムロツヨシ、鈴之助、金田明夫、希崎ジェシカ、内田春菊、市原隼人、黒沢あすか、新井浩文
於:池袋シネマ・ロサ
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