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zoom RSS 12-258「行方不明」(日本)

<<   作成日時 : 2012/11/15 00:58   >>

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二度と島から出られない 
 ビデオカメラ越しに青い空と透き通った海が見える。メイキングカメラにフレームインしてはしゃぐ一行。
 とある大学の映画同好会のメンバーは、主役に現役高校生であり、女優の高田里穂を迎え、自主映画撮影の為、島にやってきたのだった。
 この島は電気も水道も通っていない無人島。もちろん携帯電話やネットも繋がらない。船が目的地に着き大はしゃぎの里穂たち一行。映画の撮影はゴタゴタがありながらも、順調に終了。しかし、ガイドが再び迎えに来るはずの2日後にも船はやってこない。
 数日経てど、迎えは来ない。食糧も底をつきはじめ、精神的にも追い込まれていくメンバーたち。そして遂に、メンバーの1人が無惨な姿で発見される。
 互いに互いを疑い始める一行。それは総てガイドの注意を守らず、島の掟を犯してしまったが為であった。(「goo映画」より)

行方不明 - goo 映画

 大学の映画サークルの面々が無人島で行方不明になり、彼らが撮影したフィルムが発見され、それを編集して、彼らが辿った運命を解き明かしていくサスペンス・ホラー。

 映画の撮影で撮ったフィルム以外にも、メイキングと称して撮影以外の風景も映し出している。

 いわゆるフェイク・ドキュメンタリーの形式をとった作品。

 こういうフェイク・ドキュメンタリーだと、出演者があまり知られていない人の方が現実味を増すような気がするが、本作は女優の高田里穂が本人役で出演。

 更になだぎ武が顧問役で出演し、津田寛治まで出演している。

 高田里穂については、実はあまりよく知らなかったし、津田寛治が出ていたのは気付かなかったな。

 まさか、あの役ってことはないだろうな。

 無人島で映画の撮影を行おうとする面々であったが、島にある神社には決して入らないよう注意を受ける。

 しかし、その注意を無視して撮影を行い、そのためか天気が荒れ放題、迎えの船もやって来ず、彼らは島に閉じ込められることとなる。

 そんな状況でだんだん険悪になっていく彼らであるが、やがて予想だにしなかった恐怖に直面することになる。

 精神を病んだのか、何かにとり憑かれたのか、判断しかねる中で狂気に走る者が現れたりして、残された者の恐怖はどんどん募っていくばかり。

 そんな展開は、なかなか興味深かったが、結末はちょっとお粗末な感じのするものだったな。

 別にその存在が悪いわけではないが、もうちょっとその姿がおどろどろしいものであれば良かったと思う。

 それに、それまでとり憑かれたようになっていた者たちの説明も付きづらい感じがする。

 緊張させるシーンは少しあったが、全体的にはそれほど怖さを感じなかった。

 神社に入ると、島から出られない、という注意から、もっとオカルト的な展開になるかと思ったのだが、途中そういう雰囲気を出しながら、結局それ程でもなかったのは、残念だったかな。

/5

監督:川野浩司
出演:高田里穂、木ノ本嶺浩、神崎詩織、佐伯大地、宮沢なお
    喜多陽子、川畑和雄、佐藤良洋、津田寛治、なだぎ武
於:オーディトリウム渋谷
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