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zoom RSS 12-244「まだ、人間」(日本)

<<   作成日時 : 2012/10/31 00:59   >>

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東京の真ん中はからっぽ 
 一人の男が殺され、そして金が消えた。
 大手企業のエリートサラリーマン達也は、儲けのため彼に不正流用した金を探して、死んだ男の婚約者であったルカと出会う。金を探せば犯人も見つかると考え、動き出す二人。
 一方、達也はその捜索の途中で、大学の後輩であるリョウと出会い、金のない彼を自宅に住まわせていた。同性愛者のリョウは密かに達也への想いを胸に抱く。
 しかし、リョウには知られざる過去があり。
 乱れ、足掻き、もがいて、交錯していくそれぞれの想いや言動は、やがて魂の絶叫へと変わり、三人は思いも寄らない展開へと吸い込まれてゆく。(「goo映画」より)

まだ、人間 - goo 映画

 このタイトルと、チラシに載っていた辻岡正人と根岸季衣の写真が白かったのを見て、てっきりホラー、ゾンビ映画だと思っていた。

 辻岡正人の顔は、灰を顔に塗りつけるシーンがあり、そのためだったようだが、根岸季衣にはそんなシーンは全くなかったんだが、何故こんなに白いんだ?

 辻岡正人演じる達也が、死んだ男に不正流用した金の行方を探して、男の婚約者であった、穂花演じるルカの元を訪れる。

 金の行方を探すと共に、男を殺した犯人も探し出そうとする二人であるが、そんな頃達也は、大学の後輩であるリョウと出会い、金のない彼を自宅に住まわせることにする。

 金と殺人犯の捜索の中、3人が顔を会わせた時、事態は思わぬ方向へと向かっていく。

 ある男を殺した犯人と、消えた金の行方を探すという導入部から、ミステリー的な要素の強い作品なのかと思ったが、捜索はするものの、どちらかと言うと、3人の複雑な心情を描いた作品で、ジャンル的には青春ドラマとなっているようである。

 達也とルカが関係を持つのは、何となく予想できたことだが、リョウが同性愛者で、達也に想いを寄せていること、そしてルカのリョウに対する興味など、3人の関係がどう変化し、展開していくのか興味深かった。

 リョウの両親、でんでんと根岸季衣が演じていたのだが、二人ともクリスチャンで、その息子のリョウが同性愛者。

 そのためにリョウが罪深き男で、苦悩が果てしない風であった。

 こういう展開のストーリーは、終着点が判りづらかったし、アート的な雰囲気もある作品で、惹かれはするものの、やや辛かったかな。

 結局犯人と金探しの顛末は、あまり関係のない、と言うか、決着を見なかったような感じだった。

 エンターテインメント作品とは言いづらいし、気軽に観るには少々辛い作品だろうな。

/5

監督:松本准平
出演:辻岡正人、穂花、上山学、でんでん、根岸季衣、大澤真一郎
    増田俊樹、三坂知絵子、柴やすよ、加藤亮佑、谷中栄介
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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