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zoom RSS 12-233「東京無印女子物語」(日本)

<<   作成日時 : 2012/10/21 01:03   >>

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大丈夫、どこにいたって朝は来るんだよ 
 東京で就活中の女子大生のぞみ。のんびり屋の彼女は、東京のスピードに着いていこうと懸命。するといつしか、マイペースすぎる美大生の恋人・亀山との間にズレを感じてしまうようになり。
 一方、広告業界で働く仕事に真面目な女子・冴子は、恋と遊びに生きるフリーター女子カオリと同居中。仕事優先の冴子は、恋人のトモヤと逢う時間もすっかり減ってしまうが。(「allcinema」より)

東京無印女子物語 - goo 映画

 原作は、故郷を離れて東京で暮らす女性たちの、ありふれたようで特別な日常を描いている同名コミック。

 何人かの作家が描いているようで、アンソロジーみたいなものかな。

 そのうちの、ねむようこ原作の「のこのこ」と、山崎童々の「チェンジ」をフィーチャーして実写映画化されてのが本作。

 就職活動中の女子大生、のぞみは、彼との生活のスピードにズレを感じ始めている時に、同窓会が開かれ、片想いしていた男性と再会し、心が揺れ動く。

 そして、広告業界で働く、生真面目な女性、冴子は、最近会うこともままならい恋人と付き合って1年目の記念にケーキを作ってお祝いをしようとするが、彼の携帯に電話をすると、女性が応える。

 東京で暮らす女性たちの日常の中で、ふとしたすれ違いや、生活の悩みなどを描いており、見た目ドラマティックとは言えないが、彼女たち自身の中では大きな出来事を描いており、なかなか惹き込まれる内容であった。

 まあ観ているこちらが男性ということで、共感というところまではいかないが、こういうことってありそうな話だな、と思った。

 逆に男性の立場になって、それぞれの恋人の方に注目したが、二人とも悪い男というわけでもなく、ちょっと愛情表現が苦手な部類だったのかな。

 それが女性陣に不安を募らせる要因になっているようだが。

 のぞみと冴子の他にもう一人、カオリという女性が登場するが、冒頭東京に出てきたシーンが映し出され、そして冴子と同居しているフリーターで、毎日を充実して送っているように見える女性。

 しかし、彼女にも東京生活における悩みはあったということ。

 こういう日常を切り取ったような話も面白く、うまく雰囲気を作り上げていた作品だった。

 上映後にトークショーがあり、大九明子監督と、冴子を演じた柳めぐみ、カオリを演じた趣里の3人が登壇。
 のぞみ役の谷村美月は来ていなくて残念。

 柳めぐみは、本作が本格的女優デビューで、本作の挿入歌、主題歌を歌っているアーティストらしい。

 そして、ここで初めて知ったが、趣里は水谷豊、伊藤蘭の娘だったんだ。
 違う意味で驚いたな。
 
/5

監督:大九明子
出演:谷村美月、柳めぐみ、趣里、鈴木ちなみ、國元なつき、大和田健介、落合モトキ、川野直輝
    小林里紗、梶沼萌花、星耕介、末広ゆい、護あさな、筒井万央、高橋由真、横山可奈子、Merii
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
東京無印女子物語 【DVD】
キングレコード
2012-11-21


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