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zoom RSS 12-157「劇場版 BLOOD−C The Last Dark」(日本)

<<   作成日時 : 2012/08/09 01:08   >>

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自分で決めて始めたことは、最後までやり抜く 
 高校に通いながらも神社の巫女として神主である父の命を受け、“古きもの”と呼ばれる異形の存在を御神刀で倒すという務めを果たしてきた少女、小夜。
 しかし、彼女の記憶は、秘密組織<塔>の当主、七原文人によってねつ造されたものであり、すべては文人が仕組んだ実験に過ぎなかった。
 やがて記憶を取り戻した小夜は、信じていた者たちに裏切られ、すべてを失ったことを知る。そして文人への復讐を誓い、東京へとやって来た小夜だったが。(「allcinema」より)

劇場版 BLOOD-C The Last Dark - goo 映画

 本作の公開を知って思い出したのが、チョン・ジヒョンが主演を務めた「ラスト・ブラッド」が、原作の実写映画版だったということ。

 後から知ったのだが、TVシリーズが放映されていたということで、そのTVシリーズの劇場版となるのが本作ということらしい。

 制服を着た女子高生、小夜が刀を片手に異形のものたちを倒していくという設定は、実写版も観ていたので知っていたが、もちろんストーリー展開は違うもの。

 七原文人という人物に復讐を果たすために東京へやって来た小夜は、社会の闇を暴くために活動するネットコミュニケーション・サーラットのメンバーと出会い、彼らと共に七原を倒すために行動する。

 浮島という場所で、小夜と七原の間に何かしら因縁があったようなのだが、そのあたりの説明はほとんどなく、フラッシュ・バックのような映像のみ。

 TVシリーズがあったのは知らなかったのだが、小夜と七原の関係を説明しなかった時点で、おそらくTV放映なりがあったんだろうな、と感じる。

 確か小夜はハーフ・ヴァンパイアのような、特異な体質の存在だったと思うが、それに関しても言及するシーンがなかったな。

 そういう部分を探りながらの観賞であったが、これまで孤独な戦士だったという印象の小夜が、サーラットのメンバー、特に大切なものを失い、心に傷を抱えた柊真奈と心を通わせ、協力して七原に立ち向かっていく展開は惹き込まれる。

 東京を実質支配下に置くほどの巨大な力を持つ七原をどのように倒すのかも興味深かったが、ちょっと決着シーンは今ひとつ判りづらかったな。

 これもTVシリーズからの繋がりがあるのかな。

 アニメだけに、小夜が対峙する異形のものたちも規格外のものが多く、その戦いもSF級であったので、ソード・アクションという部分では、ちょっと違うかなという印象。

 この劇場版だけでは判らない部分も多かったが、孤高の戦士だった小夜が、復讐のために戦うという展開は楽しめた作品だった。

/5

監督:塩谷直義
声の出演:水樹奈々、野島健児、橋本愛、神谷浩史、中村悠一
       梶裕貴、花澤香菜、甲斐田裕子、福山潤、浅野真澄、諏訪部順一
於:角川シネマ新宿
劇場版 BLOOD-C The Last Dark オリジナルサウンドトラック
アニプレックス
2012-05-30
サントラ


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劇場版 BLOOD-C The Last Dark
これは面白かった。それと、エンドロールで流れる水樹奈々の歌う主題歌『METRO BAROQUE』がイイ。 ...続きを見る
だらだら無気力ブログ!
2012/08/20 00:23

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