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zoom RSS 12-152「レッド・ティアーズ SWORD OF BLOOD」(日本)

<<   作成日時 : 2012/08/04 01:05   >>

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特別な運命を背負った子 
 連続する猟奇殺人事件の捜査に当たる刑事・野島鉄雄は、被害者と一緒にいた女性・紗代子を調べていく中で次第に心奪われていく。
 やがてひょんなことからその紗代子と知り合い、2人の交際が始まる。
 そんな中、鉄雄の先輩刑事で極秘任務に当たる三島が、紗代子の前に現われる。(「allcinema」より)

レッド・ティアーズ - goo 映画

 「マスター・オブ・サンダー 決戦!!封魔龍虎伝」では千葉真一と対決し、「ラスト・ブラッド」など、アジア各国でも活躍している、日本のドラゴン、倉田保昭の映画出演100本記念作品で、自らもプロデュースしているアクション・サスペンス・ホラー。

 倉田保昭演じる三島厳次郎が主役というよりは、石垣佑磨演じる野島鉄雄と、加藤夏希演じる御手洗紗代子の二人の方が主役のようである。

 刑事の野島が連続猟奇殺人を捜査中に偶然紗代子と知り合い、好意を寄せ合うようになる。

 一方三島は極秘任務を遂行しており、超法規的特殊部隊を率いて、都会に潜む吸血鬼一族を抹殺する任務を負っていた。

 そんな3人の運命が絡み合い、思わぬ闘いと展開していくアクション・サスペンス・ホラー。

 野島と紗代子のロマンス風、ちょっと爽やかな展開に対して、三島は血にまみれながらの闘いを繰り広げている。

 最初は吸血鬼を退治する任務を背負った三島を正義と思って観るのだが、彼の行為の残虐性はかなりのもので、吸血鬼を退治する時も容赦なく、更に吸血鬼にやられた仲間の処置も容赦なし。

 更に、吸血鬼の存在を知ろうかという一般市民に対しても驚きの行動に出たりする。

 そんな三島が紗代子に近づいていくこととなり、何となく野島、紗代子の方に肩入れしていく気分で観るようになる。

 まあ紗代子の正体はそれとなく判ってくるので、果たしてその正体を知った野島がどのような行動に出るのかも興味深かった。

 倉田保昭はおそらく65歳ぐらいであるが、頑張ってアクションしていたな。
 ドスを効かすためか、関西弁であったが、関西出身だったか? ちょっと微妙な関西弁。

 その倉田保昭に負けじとアクションで対決する加藤夏希も頑張っていたな。

 野島は刑事であるが、血が苦手であり、暴力も苦手な男。
 そのために三島の特殊部隊には招かれることがなかったようであるが、最後に愛する者のために命を賭けた行動に出る。

 アクション、バイオレンスに禁断のロマンスと、エンターテインメントとしてはてんこ盛りだったな。

 なかなか楽しめる一本であった。

/5

監督:辻本貴則
出演:加藤夏希、石垣佑磨、山口果林、森田彩華、中村浩二、永井正浩、倉田保昭
於:シネマート新宿
レッド・ティアーズ【DVD】
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
2012-09-21


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