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zoom RSS 12-142「獣兵衛忍風帖」(日本)

<<   作成日時 : 2012/07/25 00:58   >>

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毒をもって毒を制す 
 はぐれ忍びの牙神獣兵衛は、月藩お抱えの甲賀組忍びでくのいちの陽炎を偶然助ける。
 彼女は、下田村に広まった疫病の原因を解明するために仲間たちと一緒に潜入したところを、謎の忍び軍団・鬼門八人衆に襲われたのだ。
 仲間はすべて殺され、生き残ったのは彼女のみ。
 陽炎を助けたために、鬼門八人衆に狙われることになった獣兵衛は、公儀隠密・濁庵や陽炎とともに、敵の陰謀を探る。(「allcinema」より)

 劇場公開は1993年だったらしいが、本作のことはちょっと知らなかったな。

 この度、初めてBlu-ray化されるということで、その記念として1週間だけ劇場公開されていた。

 アニメであるが、アクション時代劇ということで、ちょっと気になって観賞したのだが、なかなか面白い作品だった。

 はぐれ忍びとなっていた牙神獣兵衛が、公儀隠密の濁庵、そして甲賀組忍びくノ一の陽炎と出会ったことで、鬼門八人衆と対決することになり、更に彼らの謀る陰謀を探ることになる。

 流れ者でもある一人の忍者が、悪名高き鬼門八人衆の忍たちと闘っていくという展開が面白かったし、その鬼門八人衆は、妖術を使った奇抜な戦法を使用してきて、エンターテインメント性も充分だった。

 もちろんアクション・シーンもキレやスピード感があって楽しめたし、意外と斬られるシーンなどはリアルというか、凄惨な画になっていたな。

 同じ敵と相対することとなる3人であるが、獣兵衛、濁庵、陽炎の3人ともそれぞれの組織の思惑などがあり、必ずしも真から協力して、という感じでもなかったので、話の行く末も興味深かったな。

 加えて、陽炎や八人衆のくノ一が妖艶で、時にエロティック。

 正にエロティックなシーンなどもあって、結構大人向けのアニメだなという感じ。

 男としては嬉しいシーンも多いかな。

 アニメならではの荒唐無稽なシーンも多かったが、それが逆に楽しませてくれる要素の一つだったな。

 川尻善昭監督作品となると「HIGHLANDER ハイランダー 〜ディレクターズカット版〜」を観たことがあったのだが、なるほど時代劇とSFの違いはあれど、何となく雰囲気は似ていたし、同じようにスピード感あって楽しめるものだったな。

 最後に続編の予告のような映像もあったが、これが最新作なのか、本作の後に作られたTVシリーズの予告だったのかは、ちょっと判らなかったな。

 知らない作品であったが、観られて良かったかなと思う時代劇アクション・アニメであった。

/5

監督:川尻善昭
声の出演:山寺宏一、篠原恵美、青野武、郷里大輔、関俊彦、森山周一郎
於:シネ・リーブル池袋
獣兵衛忍風帖 [Blu-ray]
flying DOG
2012-05-23


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