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zoom RSS 12-060「禁断メルヘン 眠れる森の美女」(フランス)

<<   作成日時 : 2012/05/02 00:25   >>

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この世界に独りで来たから 
 ある昔、ある王国の国王と王妃に、待望の可愛らしい女の子が誕生した。
 3人の美しい妖精がその誕生を祝い、姫君アナスタシアはすくすくと成長したが、そこへ魔女がやってきて、不吉な魔法をかけます。
 「王女は16歳で死ぬ」
 3人の妖精たちはなんとかその魔法を修正した。
 「100年の眠りのあと16歳で目覚める」
 やがて、魔法どおり姫君は遊戯中にイチイの“つむ”で指を突いてしまい、死んだかのような眠りにつく。(「goo映画」より)

禁断メルヘン 眠れる森の美女 - goo 映画

 ヒューマントラストシネマ渋谷にての特集上映「未体験ゾーンの映画たち2012」の一本。

 「ザ・フィールド」に続いての鑑賞。

 童話「眠れる森の美女」「雪の女王」をベースに、少女の冒険と、その後美しく成長した姫と青年の愛を官能的に描いたファンタジー。

 以前、川端康成の「眠れる美女」をベースとした作品「スリーピング・ビューティ 禁断の悦び」を鑑賞し、かなりの睡魔に襲われた経験があったが、本作もちょっと睡魔に襲われてしまったな。

 両作とも題材にしたのが眠る女性≠ニいうことで、眠りを題材とした作品は、やっぱり観ている方も眠りに誘われてしまうのかな。

 ある王国に産まれてくる女の子に、魔女が「王女は16歳で死ぬ」という魔法をかける。

 3人の妖精が、その魔法を「100年の眠りの後、16歳で目覚める」という魔法に修正する。

 16歳になった王女は、魔女の予言どおり死んだかのように眠りに就く。

 一応ファンタジーであるが、眠りに就いてから、夢の中で王女のアナスタシアは冒険を繰り広げるのだが、その内容が今ひとつよく判らない。

 一人の少年、ピーターと出逢うのだが、そのピーターが雪の女王に連れ去られてしまい、アナスタシアは少年を捜す冒険に出かける。

 「雪の女王」という童話は、正直知らなかったな。

 結局、その冒険で色々な人と出逢うのだが、冒険の行き着く先がよく見えなかったな。

 どこへ行くのだろう、と思っていたら、突然16歳になったアナスタシアが登場し、眠りから目覚め、ある青年と出逢い、恋に落ちていくのだが、この結末も要領を得なかったな。

 官能的な大人のメルヘンということで、確かにエロティックな感じであったが、主人公が幼い女の子ということで、これでエロティックな雰囲気を持たされると、倒錯的な感じがしてしまう。

 お遊戯で、日本の着物を模したような服をアナスタシアを含む少女たちが着るのだが、これも変にエロティックだったな。

 十把一絡げにするのはどうかと思うが、やっぱりフランス映画の苦手な部類の作品だったということだな。

/5

監督:カトリーヌ・ブレイヤ
出演:カルラ・ベスネイノ、ジュリア・アルタモノフ、ケリアン・マイヨン、デヴィッド・ショース
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
禁断メルヘン 眠れる森の美女 [DVD]
アットエンタテインメント
2012-05-02


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