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zoom RSS 11-346「ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀」(フランス・ベルギー・ドイツ)

<<   作成日時 : 2012/01/04 21:44   >>

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敵のいない人間は価値がない 
 巨大財閥Wグループ総帥である父が暗殺され、新たなトップに任命されたラルゴ・ウィンチ。しかし、彼にとっては望まぬ権力だった。
 そして、会社をすべて売却し、慈善事業に投資すると決断したラルゴだったが、その直後、巨大財閥の乗っ取りを狙う複数勢力の陰謀の渦に巻き込まれてしまう。(「allcinema」より)

ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀 - goo 映画

 父親が殺され、その巨大財閥を引き継ぐことになった若き大富豪が、自分の周囲を巡る陰謀に立ち向かうアドベンチャー・アクション。

 原作は、若き大富豪が世界を股にかけて大活躍する姿を描く、フランスではベストセラーになっているというコミックらしい。

 ベルギーでも大人気だとか。

 そのコミックの映画化作品ということであるが、どうやら本作は、その第2弾ということらしい。

 何故第1弾をすっ飛ばして、日本では第2弾からの公開なのかは判らないが、 「イップ・マン 序章」みたいに本作の観客が何人か越えたら、第1弾を公開というわけでもなさそうだった。

 でも、第1弾がどんな話か判らないが、本作の最初に、巨大財閥の総帥である父親が殺され、世界を放浪していた息子のラルゴがその後を継ぐことから始まるので、本作がことの始めと言ってもおかしくはなかったな。

 ラルゴは財閥を売却して、その金を慈善事業に投資することを考えるが、そう簡単に巨大企業を売れるわけもなく、巨大財閥を乗っ取ろうという陰謀が図られ、ラルゴは策略により、窮地に陥る。

 3年前のビルマ大虐殺に関与したという容疑をかけられ、ラルゴもそれに関わっているのではないかと国際警察から追求される。

 ラルゴを追いかける検察官フランケンを演じたのは、シャロン・ストーン。

 彼女を見るのは「氷の微笑2」以来のような気がするが、いつものシャロン・ストーンという感じの演技で、「氷の微笑」で有名になった、あのシーンも本作で披露している。

 検察に追われながらも、裏にある陰謀を解き明かそうと、ラルゴが正に世界を飛び回る。

 その間にはカー・アクションや空中でのアクション。そして殺し屋たちとの体を張ったアクションが満載である。

 ラルゴがかつてビルマにいた時に恋仲となり、訳あって別れたこととなった女性との再会もあり、ロマンスのようなものも見せてくれるが、思ってもいないところでそれは終焉する。

 全編大掛かりな仕掛けやアクションを見せてくれいた本作であるが、最後の最後に真実が明かされるシーンは、ちょっとこじんまり感があったな。

 敵は内に有り、という話であったが、いかにフランケン検察官が女性とは言え、あの真犯人にあれだけ追い詰められるかな?

 最後のシーンには少し首を捻ったが、全体的には激しいアクション・シーン満載で、それなりに謎も展開するので、面白い作品だった。

 第1弾も観てみたい気がするのだが、どんなストーリーなんだろうな。
 気になる。

/5

監督:ジェローム・サル
出演:トメル・シスレー、シャロン・ストーン、ウルリッヒ・トゥクール、ローラン・テルジェフ
    マメ・ナクプラシット、オリヴィエ・バルテレミ、ニコラ・ヴォード、クレーメンス・シック
於:銀座シネパトス
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