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zoom RSS 10-290「[リミット]」(スペイン)

<<   作成日時 : 2010/12/17 01:02   >>

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アイム・ソーリー、ポール 
 イラクで働くアメリカ人トラック運転手のポール・コンロイは、突然何者かの襲撃に遭う。意識を失った彼がつぎに目を覚ました場所は、地中に埋められた棺型の狭い箱の中だった。手元には、懐中電灯とライター、そして自分のものではない携帯電話。
 自分がどこにいるかも分からず、さらには刻一刻と酸素がなくなっていくという極限状況の中、電池切れ間近の携帯電話で懸命に救助を求めようとするポールだったが。(「allcinema」より)

[リミット] - goo 映画

 土中の棺の中に閉じ込められた男が必死で脱出しようとする様を描いたワン・シチュエーション・スリラー。

 予告を観ている限りは、果たしてライアン・レイノルズ演じるポール・コンロイが、何故棺に閉じ込められるようになったのか判らない。

 何かのいたずらか、それとも「SAW」のようにゲームを仕掛けられたのか?

 結局、ポールはイラクで働いていて、テロリストに拉致され、棺に閉じ込められたという設定だった。

 約90分間という時間を全て、棺の中でのポールの奮闘を描いているのだが、ライアン・レイノルズが当然一人で、最初から最後まで頑張っていたな。

 これだけの時間を、あの狭い空間の中の出来事のみを描くというのは大変だな。

 途中、電話での会話や、動画などを差し挟んで、何とか飽きさせないようにしているのは良かったが、それでもここまでのエピソードは必要か、というシーンもあったかな。

 なかなか緊迫感ある話ではあったが、あの空間の中で、あれだけ火をつけたりして、空気は大丈夫なのか? と思うこともあり、そのあたりの緊迫感が弱かったかな。

 途中、何度もポールは電話でFBIの担当者と話をするのだが、その電話相手が、実はゲームだというかもしれないと気になってしまったな。

 クライマックスからラストにかけては、緊迫感が最高潮に達し、果たしてポールは最後に助かるのか、その結末には注目させられた。

 なかなかこういう設定の話では、色々な展開を見せて、飽きさせないようにした作品かな、という気がする。

 この作品、スペイン映画ということだが、何となくアメリカに対する皮肉もあるような気がする内容でもあったな。

/5

監督:ロドリゴ・コルテス
出演:ライアン・レイノルズ
声の出演:ロバート・パターソン、ホセ・ルイス・ガルシア・ペレス
       スティーヴン・トボロウスキー、サマンサ・マシス、エリク・パラディーノ
於:シネセゾン渋谷
Buried
Editions Milan Music
2010-11-05

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何者かにひつぎに入れられたまま地中に生き埋めにされた男が、手元にある 道具だけを頼りに脱出を試みるシチュエーション・スリラー。 新鋭監督ロドリゴ・コルテスが、ほぼ全編を通して暗闇状態でドラマを進める 大胆な演出で異色の脱出劇を構築した。 生き埋めにされる… ...続きを見る
だらだら無気力ブログ
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