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zoom RSS 10-60「金瓶梅」(香港)

<<   作成日時 : 2010/03/15 00:15   >>

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女性を悦ばせるために必要なものは
 宋の時代。大富豪の家に生まれた西門慶は、幼くして性に目覚め、父親から様々な色道指南を受け、精力を鍛えるための過酷な訓練を強いられてきた。
 成長した彼は、性の教育係・紫煙との初体験を済ませると、美しき処女の尼僧・明月を犯し、纏足の人妻・潘金蓮を寝取り、性愛の求道者として次々と遍歴を重ねていくのだった。(「goo映画」より)

金瓶梅 - goo 映画

 中国四大奇書≠フ一つである官能小説を香港が完全映画化した作品。

 宋時代、大富豪の息子である西門慶が、色道指南を受け、精力を鍛えるための過酷な訓練を経て、性愛の求道者となり、次々と性の遍歴を重ねていくというストーリー。

 こういう内容のストーリーだから、てっきり奇書≠ニいうのは「あやしい書物」のような意味だと思っていたが、そうではなく、「世に稀なほど卓越した書物」という意味らしい。

 ちなみに四大奇書≠フ他の3作は「三国志演義」「水滸伝」「西遊記」
 なるほど。

 作品の内容は、ほとんどが濡れ場か、それに相当する官能シーンばかりである。

 そういう官能シーンを全体的には笑いの雰囲気で展開しており、ちょっと作品の雰囲気としては「ロマンポルノ・リターンズ」の「後ろから前から」に似ているかな。

 序盤に西門慶が性修行に励むシーンがあるが、チン立て伏せだったり、一物を使っての書道など、ちょっとバカらしいシーンであるが、笑ってしまう。

 西門慶が、纏足美女で人妻の早川瀬里奈演じる金蓮と、夢遊病の旦那が歩き回っている中でのエッチ・シーンはコミカルであった。

 森川由衣演じる娼館の女主人・雁夫人と西門慶とのエッチ・バトルは、ワイヤーを使ってのシーンで、香港カンフー・アクションのノリであるが、ある意味笑えるシーンでもあったな。

 そうは言っても、基本的には官能シーンがメインで、正直ストーリーの展開も、西門慶が、美女と出逢い、エッチして、ということの繰り返しである。

 もちろんR−18+指定で、「後ろから前から」以上にポルノだったな。

 話の結末はあってないようなもの。
 もしかすると、続編があるのでは? と思わせるような幕切れだったな。

 香港三級映画(成人向け映画)の中では「最も過激でエロティック」と評されているらしいが、そんな過激でエロティックなシーンを演じた女性たちが、上原カエラ、若菜ひかる、早川瀬里奈、森川由衣と皆日本のセクシー女優というのも、ちょっと不思議。
 香港の女優は演じたがらなかったのか。

 4人は日本ではAVなどで活躍しているセクシー女優らしいが、森川由衣というのは、高見盛と一時熱愛報道の出ていた暴れ乳≠アと巨乳グラビア・アイドル松坂南ではないか? ということらしい。

 それはさておき、正直官能作品としては、なかなか過激でエロティックで、男性としては結構そそられる作品ではないだろうか。

 自分が鑑賞したのはシネマライズの1000円サービス・デーだったので、客入りも多かったが、女性客も意外といたのに、ちょっと驚いた。

/5

監督:チン・マンケイ
出演:ラム・ワイキン、若菜ひかる、上原カエラ、早川瀬里奈、森川由衣
    チョイ・シウキョン、ウィニー・リョン、サミュエル・リョンタム・グォンツォン、ン・チーホン
於:渋谷ライズX
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