CINECHANが観た映画について

アクセスカウンタ

zoom RSS 09-121「エンプレス 運命の戦い」(中国・香港)

<<   作成日時 : 2009/05/13 01:23   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

一番高い所へ私を連れてって
 中国戦国時代。隣国の趙国との長きにわたる泥沼の戦争ですっかり疲弊してしまった燕国。
 ある時、国王が討たれ、側近の将軍・雪虎に全権を託して絶命する。雪虎は王の甥で王位継承を目論む胡覇将軍を退け、王女・燕飛児を王位継承者に指名し、自ら後見役となり、武術と帝王学を授けていく。
 しかし、飛児は胡覇が差し向けた刺客に襲われ深手を負ってしまう。瀕死となった飛児を、山奥で隠遁生活を送る元軍人の段蘭泉が救う。蘭泉の献身で次第に回復していく飛児。そんな2人の間にやがて恋心が芽生えていくが。(「allcinema」より)

エンプレス −運命の戦い− - goo 映画

 「レッドクリフ」の大ヒットのお蔭でか、最近中国の歴史モノ作品の公開多いような気もするが、本作もその一作である。
 
 時は春秋戦国時代ぐらいだろうか。趙国と争いを続ける燕国で、国王が亡くなり、王位を継承したのが王女・燕飛児。
 彼女の王位継承を面白く思わない者たちがいる中で、燕飛児は兄と慕う雪虎の元で、王女としての強さを養おうとするが、ある事がきっかけで飛児は隠遁生活を送っている段蘭泉と出逢う。
 やがて飛児と蘭泉の間に恋が芽生える。

 王女として国を守ることと、女性として蘭泉との恋に葛藤する燕飛児を描いており、歴史モノであるが、どちらかと言えば、恋愛モノ、一人の女性の成長譚の要素の方が強いかな。

 一応趙国との合戦シーンや、内乱なども描かれており、それなりに大掛かりな映像で描かれているが、それ以上に燕飛児と段蘭泉が、蘭泉が住まう森の中で過ごすシーンが多かったな。

 燕飛児をケリー・チャン、段蘭泉をレオン・ライそして雪虎をドニー・イェンが演じていたが、こういう内容の作品なので、アクション・シーンは少なめだったな。
 
 飛児に想いを寄せながら、それを封印して飛児に仕える雪虎だったが、ちょっと切ない可哀相な役柄であった。クライマックスはなかなかの見せ場であったが、それでも期待ほどのアクションは見せてもらえなかったな。

/5

監督:チン・シウトン
出演:ケリー・チャン、ドニー・イェン、レオン・ライ、グオ・シャオドン、コウ・ジェンハイ
於:シネマート六本木
An Empress and the Warriors [DVD] [Import]
Dragon Dynasty
2009-07-21

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
エンプレス ―運命の戦い―
中国戦国時代の燕国を舞台に国王亡き後の後継者争いを軸に跡目を継ぐ事に なった王女と彼女を守護する将軍と王女を暗殺者から救った元戦士を巡る 宿命と悲恋を描いた武侠アクション。中国の戦国時代、北方の燕国は隣国の趙国と長きにわたる戦争で泥沼状態に なっていた。あ.. ...続きを見る
だらだら無気力ブログ
2009/05/13 23:54

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
09-121「エンプレス 運命の戦い」(中国・香港) CINECHANが観た映画について/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる