|
人生どうにもならないこともある 中学2年生の春、芽衣の初めての恋は失恋で終わった。そんなとき、芽衣は静かな優しさを持つアツシと出会う。2人の誕生日は同じ“1992年2月29日”。しかも幼い時にすでに出会っていたことを知り、運命的なつながりを感じた2人は、次第に惹かれあっていく。「運命って信じる?」「信じるよ」芽衣は、この恋がずっと続くと信じていた。 しかし、2人の間に隠された悲しい“過去”を知ったアツシは、芽衣の前から突然去ってしまう。どん底に突き落とされた芽衣に、次々と降りかかる衝撃的な出来事。大切な人の死、ドラッグ、DV…。絡みあう赤い糸に導かれ、芽衣は運命の相手と結ばれるのだろうか?(「goo映画」より) 赤い糸 - goo 映画 3600万人が涙したという人気ケータイ小説の映画化。当初は鑑賞予定になかったんだが、まあどういうわけか観る破目に。気になったのは同時にドラマが始まっているということで、基本的にドラマは観ないので、映画だけで果たして話がわかり、完結するのか不安ではあった。 結論を言うと、映画だけでも話はわかり、それなりにまとまっていたかな。 同じ2月29日生まれということと子供の頃実は出会っていたということを知り、運命だと感じ始めて惹かれ合う芽衣と敦史。しかし、芽衣の母親から過去を知らされ、敦史は芽衣を遠ざけるようになる。それから芽衣の周囲では多くの出来事が起こる。 それにしても、14、5歳の少女の周りでよくもこれだけのことが起こるものだと感心する。これだけ劇的なことが起こるものなのか、と疑問を感じながらも、その出来事によって結構話には引き込まれたりして。 ただ、冒頭のシーンはいただけなかったな。このシーンで一体誰が? と推測してしまうし、ある意味途中の展開がわかってしまう。 これらの出来事が起こることに関しては、面白いかもしれないが、ちょっと衝動的すぎる行動ばかりだな、と思ってしまう。沙良の行動に関しても正直それだけのことでそんなことをしてしまうのか、と思ってしまうし、陸が芽衣に対する行動も、それに対する芽衣にも納得いかなかったな。 それよりも、「世の中にはどうにもならないこともあるんだよ!」とまで敦史が言った、芽衣の悲しい過去であるが、もっと衝撃的な過去があるのかと思っていた。驚くような出来事満載なのに、敦史が芽衣から離れていった理由はそれほど驚くほどでもなかったな。 ラストは今ひとつ盛り上がらなかったような気がしないでもないが、そこでラスト・シーンに現れる大きな文字。 「to be continued」 続きはドラマで、ということか。そう言えば、あらすじを読むと、芽衣の14歳の初恋が破ぶれたなどと書かれているが、本作ではそんなこと言及してなかったような。これもドラマで描かれているのかな。 まあ物語としては様々なことがあり、面白いけれども、あまり共感しないというか、理解し辛い部分も多かったな。 世代的にわからないのかも知れないが。 世代的にいうと、芽衣の母親役で渡辺典子が出ていて、まだまだ綺麗で嬉しかったな。 ![]() ![]() /5監督:村上正典 出演:南沢奈央、溝端淳平、木村了、岡本玲、石橋杏奈、桜庭みなみ、柳下大、鈴木かすみ、田島亮 岩田さゆり、矢崎広、鈴木浩介、松田賢二、甲本雅裕、山本未來、小木茂光、渡辺典子、平田薫 於:新宿ピカデリー |
| << 前記事(2009/01/13) | トップへ | 後記事(2009/01/15)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
赤い糸/南沢奈央、溝端淳平
過去の秘密、運命の出会いと交錯、ドラッグ、友人の死、、、いかにもケータイ小説的な物語の概要を知って、またかァって感じだったたんだけど、一応は見ておこうかなと思った連動企画のTVドラマ版になんとハマってしまいました(笑)。TVドラマの第一話と第二話が映画のエピソ.... ...続きを見る |
カノンな日々 2009/01/14 10:27 |
赤い糸
冬休み中、109シネマズ富谷で2本目に観たのが、「赤い糸」。 ...続きを見る |
欧風 2009/01/18 13:20 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2009/01/13) | トップへ | 後記事(2009/01/15)>> |