CINECHANの映画感想

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<<   作成日時 : 2008/06/05 00:59   >>

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141「妖女伝説セイレーンX 劇場版 〜魔性の誘惑〜」(日本)
 深夜のお色気番組「怪奇レポート ミニスカ探検隊」のロケ隊、レポーターのマミ、ディレクターの早見、カメラマンの山田、ADの洋平は山中のとある湖で撮影を始める。しかし、撮影途中で雨に降られ、近くの瀟洒なペンションに泊まることにする。そこには謎めいた感じの美しい女主人麗華が一人でいるきりだった。
 夜になり、雨が上がるが、マミが急に東京へと帰ると言い出しペンションを出る。後を追う早見と洋平。ペンションに残った山田に麗華が大胆に彼を誘惑する。
 早見と洋平がペンションに戻り目にした光景。それは口から白い液体を吐き出した山田と、馬乗りになり、それを吸い上げる麗華の姿だった。

 ♪〜手紙が来るの、手紙が来るの、今日から私、コイビト〜♪

 いきなり冒頭から流れ、劇中も何度か歌われ、エンディングにも使われた微妙にポップな曲。タイトルは「恋のヨーグルト」(?)。やけにこれが印象に残った作品。歌っているのは日高ゆりあか?

 セイレーン≠チて、ギリシャ神話において、海上で、その歌声で船を誘い込んで、男を喰らうという生き物である。サイレン≠フ語源でもあるらしい。

 そのセイレーン≠題材としたエロティック・ホラー。と言っても海上の話ではなく、山中の湖畔、しかもペンションでの話。そこで男を誘い込んで、その精気を吸い上げる女を描いている。ビデオでシリーズ化されているようで、初の劇場公開作品らしい。
 この作品では、二人の女性が登場する。セイレーン@華役の麻美ゆまとミニスカ探検隊<激|ーター、マミ役の日高ゆりあ。その二人が存分に濡れ場を披露し、それが見せ場となる作品である。
 まあ正直二人ともそんなに好みのタイプでもなかったな。麗華役の麻美ゆまがちょっとエロティックさが足りない感じがした。男を誘い、喰らうセイレーン*としては物足りなかったかな。

 ストーリーとしても、それほど特筆するものはなかったが、恐ろしい女性と知りながら、忘れられず、逆に惹かれることになった男の様子が描かれるシーンは、結構よくできている。危険と知りながら、その誘惑には勝てないということ。
 ただ、再びペンションで起こした早見の行動はよくわからなかったな。

 そういうわけで、DVDでも特に薦められるような作品ではないが、麻美ゆま、日高ゆりあのファンなら楽しめるのかな?

/5

監督:城定秀夫
出演:麻美ゆま、日高ゆりあ、松浦祐也、中村英児、那波隆史、中岸幸雄
於:銀座シネパトス

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妖女伝説セイレーンX 魔性の誘惑
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大発狂!マッドシネマ-映画天国-
2008/06/06 08:46

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