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82「Girl’s BOX ラバーズ・ハイ」(日本) 歌手になることを夢見て、母の反対を押し切り、東京へとやって来た優亜。オーディションに合格した彼女だったが、その後訪ねた事務所はもぬけのから。そのオーディションは詐欺だったのだ。 見知らぬ都会で行き場を失った優亜。街角をふらついている時、オーディションで一緒だったナオミに偶然出会う。そしてナオミに誘われた場所、そこは埠頭の古い倉庫を改造した場所Girl’s BOX=Bそこでは優亜と同じく夢見る女の子たちが働いていた。 ナオミにここで一緒に働き、住むことを提案される優亜。戸惑いながらも、Girl’s BOX≠ナの優亜の生活が始まった。 元々はエイベックスの若手女性アーティストたちによるコンピレーション・アルバムであったらしいGirl’s BOX=Bライブやテレビでの活躍の後、今回の映画化となったようだ。 なるほどキャストは、アイドルと言われる若手アーティストばかりで、冒頭から長谷部優演じる優亜の歌のシーンから始まる。これはまるでPVのような映像である。その後中心となる長澤奈央、斉藤未知、嘉陽愛子、星井七瀬とそれぞれ見せ場となる歌のシーンがある。クライマックスには彼女たちのユニットによる歌が披露される。この曲が「ラバーズ・ハイ」。ただユニット名が金魚≠ニいうのは。 ストーリーは、歌手を夢見て、都会へやって来た一人の女の子が、ある酒場へとたどり着く。そこで同じく夢見る女の子たちと共に働くのだが、あることがきっかけで、店で歌を歌うことになる。そこから彼女の夢へのステップが始まる。 途中まで観ていて、設定にしても、話の展開にしても「コヨーテ・アグリー」と一緒だなと思った。優亜の母親がやって来て、怒るという展開もそっくりだ。 「コヨーテ・アグリー」も実際にあった場所をモチーフにした作品らしいが、ガベージ・ボック(ゴミ箱)≠ニ呼ばれる場所から羽ばたいていく彼女たちの姿を描きたかったのだろう。 ただ、それぞれに人物の背景描写の描き方は浅かったな。特に星井七瀬演じる奈々の役柄はよくわからなかったな。まあちょっと他の4人とは異質な存在でもあったけど。 エイベックスらしくノリのいい曲を聞かせてくれるし、最後の金魚による「ラバーズ・ハイ」はなかなか気分的にも盛り上がった。 それとやっぱり映像重視のところがあって、それぞれのファンには楽しめる作品ではないかな。 秋本奈緒美の歌も聞いてみたかった。 ![]() ![]() /5監督:佐藤太 出演:長谷部優、長澤奈央、嘉陽愛子、斉藤未知、星井七瀬 紗綾、青山草太、小木茂光、秋本奈緒美 於:渋谷Q−AXシネマ |
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【2008-95】Girl's BOX ラバーズ☆ハイ
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ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!... 2008/05/05 00:40 |
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