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216「伝染歌」(日本) 昼下がりの学校で一人の女子高生、香奈が自殺する。その場に居合わせたあんずは、その瞬間香奈が不気味な歌を口ずさんいるのを聞く。白昼に起こった自殺劇にマスコミは騒ぎ出す。 一方三流風俗雑誌「月刊MASAKA」の編集部員の陸は、街で歌うと死ぬと言われる伝染歌≠フ噂を聞く。10年前に発売された「僕の花」を歌ったものは皆自殺するという。ありがちな都市伝説に思えたが、陸は他の編集部員と共に取材を開始する。 あんずも香奈が最後に歌っていた歌が気になり、自殺の謎を追い始める。やがて陸と、陸が兄のように慕う編集部員太一、あんず、香奈の幼馴染みであった朱里は一緒になり、共に伝染歌≠フ謎を追い始めるが・・・ 歌うと自殺するという伝染歌=Bその謎を追うホラー。 かつてハンガリーで発売された「暗い日曜日」という曲は、聞くと自殺する者が続出して、放送、発売禁止になったいう。本作では「僕の花」という曲が、歌うと自殺するという設定で登場。ちなみに本作で一番印象的だったのは、この「僕の花」という曲。 劇中陸が語る。 「誰もが死について考えているんじゃないか? 『僕の花』はその部分を刺激するんではないか」云々。 確かにこの「僕の花」という曲は、かなり切ない、やるせない感じの曲である。「暗い日曜日」という曲がどんな曲かは知らないが、あるメロディ、和音が人の死を考える部分に触れてくるのかもしれないな、なんて感じた。 鑑賞後は思わず口ずさんでいたりして。 そんな「僕の花」の謎を追い、歌ってしまった者たちを救えるか? というストーリーだったが、結局その謎はよくわからなかった。もう少し、歌うとこうで、こうなるから自殺したくなる、というようなことを見せて欲しかった。結局作者五井道子は何者だったんだろうか? とても興味深い設定であったが、その謎についてははっきりせず。最近のJホラーはこういうのが多い。 謎を追う編集部員役には松田龍平、伊勢谷友介と演技派、個性派を揃えたが、女子高生役はアイドル・グループ、AKB48のメンバーが出演。その演技が心配であったが、意外と下手というわけではなかった。素のままの感じかもしれないが。 木村佳乃はどういう意味があって登場した? ホラーとは言ったが、それ程怖くはなく、言ってしまえば伽椰子や貞子のような恐ろしい霊も出てこないが、背筋が寒くなるような雰囲気でもなかった。コミカルなシーンも多く、ちなみにAKB48のライブで、客席でパフォーマンスしている松田龍平はコミカルである。 ![]() ![]() /5監督:原田眞人 出演:松田龍平、大島優子、秋元才加、小嶋陽菜 前田敦子、木村佳乃、阿部寛、伊勢谷友介 於:池袋シネマサンシャイン |
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映画[ 伝染歌 ]ストロベリー・パフェ食べに行く?
映画[ 伝染歌 ]を新宿トーアで鑑賞。 ...続きを見る |
アロハ坊主の日がな一日 2007/09/23 00:30 |
伝染歌
【伝染歌】PG-122007/08/18年公開製作国:日本 監督:原田眞人企画・原作:秋元康出演:松田龍平、伊勢谷友介、阿部寛、木村佳乃、大島優子、秋元才加、小嶋陽菜、前田敦子、AKB48電線歌。スズメが3羽とまっちゃうかも。 ...続きを見る |
映画鑑賞★日記・・・ 2008/03/16 18:20 |
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