CINECHANの映画感想

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<<   作成日時 : 2007/07/29 01:18   >>

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185「憑神 つきがみ」(日本)
 時代が変わろうとしていた幕末。尊皇攘夷∞公武合体≠フ声が高まる中、別所彦四郎も江戸と同じで元気がない。代々将軍の影武者を務めてきた由緒ある家柄だが、婿養子にいった井上家から離縁され、今は兄夫婦の下に居候の身。肩身の狭い日々を過ごす中、学問所のライバルであった榎本武楊と再会する。今や軍艦頭取にまで出世している榎本。彦四郎とは大きな差がついている。
 毎日暇をもてあます彦四郎。出世の望みは神頼みのみ。彦四郎は酔って転げ落ちた川岸で見つけ三巡稲荷≠ノ手を合わせる。しかし、それは災いの神を呼び寄せるお稲荷様。やって来たのは貧乏神。しかもその後にもあと二人、神がやって来るという。その神たちとは・・・

 貧乏神、疫病神、死神にとり憑かれてしまうという突然の災難に翻弄される武士の悲喜劇を描く作品。
 意外と笑いが満載の作品だった。貧乏神、疫病神、死神にとり憑かれたとなると、それは悲惨な話なのだが、その神々が個性あふれる人物(?)で、笑わせてくれる。
 貧乏神は西田敏行、疫病神は赤井英和。そして死神は森迫永依が演じており、死神とはほど遠い天使の笑顔を見せながら、言うことやることはドギツイ。
 そんな神のみならず、周囲の人物も個性溢れる。彦四郎の兄役の佐々木蔵之介、蕎麦屋の親爺、甚平役の香川照之。ここのあたりの演技にも笑わせてもらえる。

 主人公の彦四郎は、そんな周囲の人物(?)たちに振り回されながら、これまで人が好すぎて、今ひとつこれといったこともできずにいた彦四郎が、本当に生きる意味を考え、見つけ出していく。
 命が限られて、生きる意味を考えるというのは、難病ものにも近い設定かな。
 いわゆる 「これが僕の生きる道」 
 その割には、それ程胸に深く刺さるという展開でもなかった。最後に彦四郎がどんな行動を取るのか? ということに興味湧いていたが、あっさりした感じ。

 米米CLUBの主題歌からして、笑いの映画という感じがして、その点では充分笑わせてもらえる作品ではあった。

/5

監督:降旗康男
出演:妻夫木聡、夏木マリ、佐々木蔵之介、鈴木砂羽、森迫永依、笛木優子
    佐藤隆太、赤井秀和、香川照之、西田敏行、江口洋介
於:丸の内TOEI

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憑神/妻夫木聡、香川照之
最初に予告編を観たときは面白そうで楽しみにしてたんだけど、だんだん興味が薄れていって時間があったら行こうかなというとこまでテンション落ちちゃってたんですよね。たぶん予告編を早くから大量に見せられていたから飽きてきちゃったのかも?天気悪いし公開2週目だし、.... ...続きを見る
カノンな日々
2007/07/29 11:13
憑神
印象に残るのは米米クラブの「御利益」だけ。 ...続きを見る
Akira's VOICE
2007/07/29 12:26
憑神(映画館)
神様いったい、何様のつもりですか? ...続きを見る
ひるめし。
2007/07/29 14:54
憑神 07146
憑神 2007年   降旗康男 監督  浅田次郎 原作妻夫木聡 佐藤隆太 香川照之 夏木マリ 佐々木蔵之介 鈴木砂羽 笛木優子 西田敏行 赤井英和 森迫永依 初めてじゃないかなぁ、ぶっきぃが、かっこよく見えたのって、、、 ま、落語ですよね。 なかなかおも.... ...続きを見る
猫姫じゃ
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【2007-88】憑神(つきがみ)
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「憑神」ユナイテッドシネマ豊洲 SC3で鑑賞 ...続きを見る
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★「憑神(つきがみ)」
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ひらりん的映画ブログ
2007/08/09 03:50
mini review 08308「憑神」★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
激動の幕末を舞台に、しがない下級武士が3人の災いの神様に取り憑(つ)かれて奮闘する姿を描いた時代劇ドラマ。1999年に公開され大ヒットした『鉄道員』の原作・浅田次郎と監督・降旗康男のコンビが8年ぶりにタッグを組み、時代が移りゆく世相の中で、武士としての本分を取り戻していく若きサムライの生き様を活写した。人生の意義に目覚める主人公の妻夫木聡をはじめ、災いの神様にふんした西田敏行、赤井英和ら演技派たちによる掛け合いも見もの。[もっと詳しく] ...続きを見る
サーカスな日々
2008/07/01 13:44

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!いつもありがとうございます!
この映画、絶対に妻夫木のおかぁさま(夏木さん)が、憑神退治をする、
妖怪特撮映画の方が、おもしろかったと思います、、、
猫姫少佐現品限り
URL
2007/07/29 16:41
猫姫少佐現品限り殿、コメントありがとうございます。
う〜ん・・おかあさまが憑神を退治する! ですか?
完全にジャンルが変わってきますが、それも一興かもしれません。
CINECHAN
2007/07/29 23:34

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