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90「忍者」(日本・香港・中国) 謎の箱の中に納められているワクチン。それは全世界を救うとも、滅ぼすとも言われている。世界制服を企むブライアンは、手下である甲賀流忍者・虎大介に箱を奪わせる。しかし、誤ってワクチンを開発した菊地博士を殺し、箱を開けることができない。この箱を開けることができるのが、コピーと呼ばれる男。ブライアンは虎大介にコピーを連れてくるように指示、同じく伊賀流くの一の響もコピーを抹殺せんとしていた。 隠退した元伊賀流の中忍だった芭蕉はコピーを助けることを孫娘・小龍に指示。二人が住む霧隠村に匿うことにする。響も芭蕉たちと共に霧隠村に潜むが、虎大介の手は村にも及ぼうとしていた。 K−1ファイター・魔裟斗主演。と言ってもほとんどのシーンがアクション。しかも、肉弾戦ではなく刀を使っての殺陣シーンがほとんど。ワイヤーを駆使して、跳んだり、跳ねたり。しかも台詞は中国語(広東語?)。吹替えなのかなぁ? 現代に忍者が装束をまとい、忍術、武術を使って戦う。忍者の末裔は今もいるだろうが、実際こんな風に戦うわけないしな。 ストーリーも、何かよくわからないワクチンを巡っての争いで、主な忍者は、魔裟斗にくの一二人。響は魔裟斗演じる虎大介と恋人のようだったが、流派の違いで泣く泣く別れる破目に。しかし、二人は今だ相手を思っており、その二人が戦わなければならない運命となる。その行く末は・・・一応予想できた結末かな、と思ったんだが、ラストに見せられたものは、ちょっと個人的にはがっかりかな。 観ている間は疑問も持たず、香港が舞台なんだろうな、と思っていたが、後々考えてみると、 「頭文字(イニシャル)D」のように日本を舞台にした香港映画なのかもしれないと。小龍というのは中国人っぽいが、響、菊地博士と日本人だし、とんでもない名前と言えど、芭蕉先生に虎大介も日本人の名前。霧隠村も日本の地名だろう。でも撮影は香港だろうな。 あまり深みの無いストーリー展開に、現代に忍者。荒唐無稽な作品だが、まあワイヤーを使ったアクションやCGもふんだんにあり、設定を受け入れられれば、そこそこ楽しめるのかな。 ![]() ![]() /5監督:ハーマン・ヤウ 出演:魔裟斗、白田久子、ホアン・シェンイー、ウォン・ジーワー 於:銀座シネパトス |
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「忍者」映画感想
4月1日エイプリルフール&日曜日&映画の日、という組み合わせで何か見ようと思って ...続きを見る |
Wilderlandwandar 2007/04/12 08:21 |
#60.忍者
シェアブログ1568に投稿 K-1ファイターの魔裟斗が主演した、日本・香港・中国合作のアクション。人類存亡のカギを握る新薬を巡り、伊賀と甲賀の忍者が剣と拳の乱舞する熾烈なバトルを展開する(exite cinemaより) ...続きを見る |
レザボアCATs 2007/04/18 23:24 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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日本の村の名前だったので、確かに日本が舞台だったんだと思いますが、おっしゃる通り、日本を舞台にした香港映画って感じでしたよね。 |
とらねこ URL 2007/04/18 23:34 |
とらねこさん、コメントありがとうございます。 |
CINECHAN 2007/04/19 01:39 |
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