|
過去を振り返り、今を見失う コンピュータで大もうけをしたドン・ジョンストン。無気力な生活を送っていた彼は一緒に暮らしていた恋人シェリーにふられる。そんな彼の元へ一通の手紙が。ピンクの便箋に赤いインクで書かれた内容は、20年前ドンと別れた後妊娠に気付き、子供を産み、一人で育てた。20歳になるその息子が急に旅に出た。父親を探しに行ったのかもしれない、と書かれていた。差出人は不明。隣人のウィンストンにそそのかされ、息子の母親を探す旅に出るドン。当時付き合っていた4人の女性を訪ねるが、果たして息子の母親は見つかるのか? 昔は女ったらしだったが、今はすっかり無気力のドンを演ずるビル・マーレイがいい雰囲気を出していた。母親が誰かを突き止めるため過去の恋人を訪ねるのだが、少々ぎこちなく、台詞も会話も少ないのだが、何かおかしさを感じさせる。 無気力ドンに比べ、女性たちは仕事に家庭に頑張っている感じ。皆活き活きとしている。まあ最後のペニーはそうでもないが。 過去を振り返り、現在の自分の居場所を見失いそうになるドン。ラストのシーンは悩めるドンを象徴したようなシーン。 しかし、結末を見ていると、ちょっと物足りない感じも受けるな。全体的にどう捉えればいいのか考えてしまった。 音楽は結構いい感じ。エチオピア音楽なのか? 監督:ジム・ジャームッシュ 出演:ビル・マーレイ、ジェフリー・ライト、シャロン・ストーン、フランセス・コンロイ ジェシカ・ラング、ティルダ・スウィントン、ジュリー・デルビー マーク・ウェバー、クロエ・セヴィニー 於:新宿武蔵野館 映画「ブロークン・フラワーズ」オリジナル・サウンドトラック ユニバーサル ミュージック クラシック 2006-04-05 サントラ ユーザレビュー: ゆるくて心地よい映画 ... 寂びれムードがたまり ... 英国式昭和歌謡 ジム ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ |
| << 前記事(2006/05/25) | トップへ | 後記事(2006/05/28)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
ブロークン・フラワーズ
シネ・リーブル梅田 私はストーリーを書かないようにしているが、本作に於いては、全体の流れからラストまで書くので、ご容赦願いたい。 とても贅沢で、とても静かな、とても切ない作品を観た。若い頃、付き合っ ...続きを見る |
映画評論家人生 2006/05/27 02:23 |
ブロークン・フラワーズ
さえない、やる気のなさそうなくたびれた感じの中年の男性、ドン・ジョンストン。何故かはわからないのですが、ドンはもてるのです。 ...続きを見る |
日っ歩〜美味しいもの、映画、子育て...... 2006/05/27 08:31 |
ブロークン・フラワーズ:過ぎ去ったことを後悔したって・・ 新宿武蔵野館
映画の日二本目はジム・ジャームッシュ6年ぶりの長編新作で、ビル・マーレイが主演とあっては見ないわけにはいかない。 コンピュータ関係で一山当ててあぶく銭をつかんだ、ドン・ジョンストン(ビル・マーレイ)。一緒に暮らしていたシェリーに結婚をまじめに考えないあ.. ...続きを見る |
気ままに映画日記☆ 2006/05/27 09:24 |
「ブロークン フラワーズ」
「ブロークン フラワーズ」シャンテシネで鑑賞 ...続きを見る |
てんびんthe LIFE 2006/05/27 09:26 |
ブロークン・フラワーズ/ビル・マーレイ、シャロン・ストーン
劇場予告編のビル・マーレイを見ているだけで、とっても面白そうで楽しみにしてました。一番最初に予告編を観たのが日比谷のシャンテシネだったし、映画の雰囲気からしてミニシアター系の作品って印象でしたが、意外に上映館数が多いんですね。ビル・マーレイって日本で人気.... ...続きを見る |
カノンな日々 2006/05/27 10:42 |
映画「ブロークン・フラワーズ」
原題:Broken Flowers この映画、またまたビル・マーレイが、"ロスト・イン・トランスレーション"してるよね。あのポーカーフェイスのまんまで、哀愁に満ちた時が過ぎる・・。 ...続きを見る |
茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行... 2006/05/27 12:46 |
FUN … 『ブロークン・フラワーズ』
【FUN the sunnyday(?)】 ...続きを見る |
FUN×5 〜五つの楽(fun)を探して... 2006/05/27 19:34 |
映画館「ブロークン・フラワーズ」
「20年前にあなたの子供生んだの」なんて手紙が来たら、ビビリますよねぇ〜。でも、その気持ちって女の人にはわからない感情ですよねぇ。女だったら、自分が知らないうちに自分の子供がどこかにいるなんてことないからねぇ〜。 ...続きを見る |
☆ 163の映画の感想 ☆ 2006/05/27 20:29 |
ブロークン・フラワーズ
本日の1本目は「ブロークン・フラワーズ」 年老いたドン・ファン(女ったらし)、ド ...続きを見る |
HIROMIC WORLD 2006/05/28 02:05 |
ブロークン・フラワーズ
【映画的カリスマ指数】★★★★★ 孤独に枯れた花・咲き誇る過去の花 ...続きを見る |
カリスマ映画論 2006/05/29 02:39 |
[ ブロークンフラワーズ BROKEN FLOWERS ]オトコに未来はあるのか?
[ ブロークンフラワーズ BROKEN FLOWERS ]@吉祥寺で鑑賞。 ...続きを見る |
アロハ坊主の日がな一日 2006/06/01 00:22 |
FRED PERRYの上下です【ブロークン・フラワーズ】
ここ数年、いい具合に枯れてきたビル・マーレー。 以前はあの脂っこさに拒絶反応を ...続きを見る |
犬も歩けばBohにあたる! 2006/06/13 15:57 |
ブロークン・フラワーズ
製作年度 2005年 製作国 アメリカ 上映時間 106分 監督 ジム・ジャームッシュ 原作 − 脚本 ジム・ジャームッシュ 音楽 − 出演 ビル・マーレイ 、ジェフリー・ライト 、シャロン・ストーン (allcinema ONLINE) ...続きを見る |
タクシードライバー耕作のDVD映画日誌 2006/11/26 21:35 |
ブロークン・フラワーズ (Broken Flowers)
監督 ジム・ジャームッシュ 主演 ビル・マーレイ 2005年 アメリカ映画 106分 ドラマ 採点★★★★ 昔の彼女から突然連絡が来ちゃうと、嬉しいっというよりは何となくサスペンスフルですよね。久しぶりの再会に何やら色々と再燃してくれればいいんですが、「ホント、久しぶり.. ...続きを見る |
Subterranean サブタレイニア... 2006/11/27 02:34 |
ブロークン・フラワーズ
【BROKEN FLOWERS】2005年/アメリカ 監督:ジム・ジャームッシュ 出演:ビル・マーレイ、ジェフリー・ライト、シャロン・ストーン、ジェシカ・ラング、ジュリー・デルピー ...続きを見る |
BLACK&WHITE 2007/01/20 11:31 |
ブロークン・フラワーズ
ジム・ジャームッシュの作品て 実はあまり観ていない気が。 予告編が面白そうだったのでDVDで観てみることに。 カンヌ国際映画祭でグランプリを取っているというのが ちょっと気がかり。 カンヌと相性悪いのよね。。。( ^ _ ^; ...続きを見る |
映画、言いたい放題! 2007/10/18 16:58 |
ブロークン・フラワーズ
『人生は思いがけない驚きを運んでくる』 コチラの「ブロークン・フラワーズ」も「戦場のアリア」同様、4/29に公開になったばっかりなんですが、公開を楽しみにしていたので早速観て来ました〜♪ テーマ・ソングのThe Greenhornesの「There Is An End」が流れる予.... ...続きを見る |
☆彡映画鑑賞日記☆彡 2008/07/22 20:28 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
いつもトラックバックとコメント、いつもありがとう。うん。尻切れトンボのように終わった感はありますね。それがいいのか、「結」を見せるのか・・・私は、ふっと終わる感じがよかった。想像力を膨らませながら、帰りました。 冨田弘嗣 |
冨田弘嗣 URL 2006/05/27 02:27 |
CINECHANさん、こんちわ〜 |
隣の評論家 URL 2006/05/27 10:58 |
CINECHANさん、いつもありがとですぅ |
purple in sato URL 2006/05/27 19:40 |
CINECHANさん、こんばんわ。 |
HIROMIC WORLD URL 2006/05/28 02:27 |
冨田弘嗣さんコメントありがとうございます。 |
CINECHAN 2006/05/28 13:03 |
隣の評論家さん、こんにちは。 |
CINECHAN 2006/05/28 13:06 |
purple in satoさんコメント、サンキューです。 |
CINECHAN 2006/05/28 13:10 |
HIROMIC WORLDさんこんにちは。 |
CINECHAN 2006/05/28 13:13 |
こんばんわ!TB&コメントありがとうございました! |
睦月 2006/05/28 23:28 |
睦月さん、こんばんは。コメントありがとうございます。 |
CINECHAN 2006/05/29 01:21 |
| << 前記事(2006/05/25) | トップへ | 後記事(2006/05/28)>> |