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help リーダーに追加 RSS 共感覚に共感できない

<<   作成日時 : 2006/01/18 01:06   >>

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11「ギミー・ヘブン」(日本)
 数字の4はグレー、数字の5は四角、大きい雨はガーベラ・・・。五感のうち一つの感覚に付随して別の感覚が引き起こされる。視覚と聴覚、臭覚と聴覚などが連動している。それを「共感覚」と呼ぶ。人とは違った感覚で世界を感じる人。
 そんな共感覚者の新介が主人公のこの作品。新介は貴史と共にヤクザのこんのの下で盗撮サイトの運営をしている。ある日殺人事件が起こり、死体のそばに謎のマーキングが描かれる。殺された男の養女麻里はこれで育ての親が不審な死を遂げるのは3度目。その麻里が失踪し、新介と貴史に出会う。さらにアンダーグランドのサイトでは有名な死の商人「ピカソ」。不可解な自殺や事件が次々と起こり、それを追う警部・柴田亜季。全てが巡りあい、悲劇へと転がっていく。

 「共感覚」という特殊な人物設定ではあったが、いかんせんその新介の共感覚をなかなか観ている側は感じられなかった。この共感覚が全ての事件の根源になったものということになるのだろうが、事件の動機も加えて上手く表せなかったのかな。それぞれのつながりが少し見えづらい作品。
 結局は「共感覚」を共感できないことに、この作品に入り込みづらい要因がある。作品内でも共感覚者は他の人にはわかってもらえないので、孤独感を感じながら生きていく、と言っていたが。

監督:松浦徹
出演:江口洋介、安藤政信、宮アあおい、石田ゆり子、松田龍平
    鳥肌実、小島聖、小木茂光、北見敏之
於:池袋シネマサンシャイン

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タイトル (本文) ブログ名/日時
ギミー・ヘブン
●『ギミー・ヘブン』2006年1月14日公開。上映館が21館という少ない。江口洋介でヘブンと聞くと『アナザヘヴン』の続編かと思ったけど全然違うらしい。ブとヴは違うけど「世界は偽者だ」・・・『ウルトラセブン』?なーんて期待しちゃいたいような・・・でも.... ...続きを見る
映画鑑賞&グッズ探求記 映画チラシ
2006/01/23 10:55
【 ギミー・ヘブン 】
一つの刺激から複数の感覚が生じる「共感覚」をキーワードに描かれるサスペンス・スリラー。主演は江口 洋介、宮崎あおい。 どうもピリッとしません。作り手側が「共感覚」を理解していたのかなぁ、面白いテーマだけに、あまり活かされていないのは残念。 クライマック... ...続きを見る
もじゃ映画メモメモ
2006/06/29 01:08
ギミー・ヘブン −エイガソムリエの選んだ映画−
ギミーヘブン 松浦徹/江口洋介安藤政信宮崎あおい石田ゆり子松田龍平/2005/121minstoryヤクザの下請けでインターネットの盗撮サイトを運営している新介は、生まれつき"共感覚"という、特異な性質を持っていた。ある日富豪が殺害され、柴田亜紀警部は殺害現場で謎のマーク... ...続きを見る
playtcafe*cinema*art...
2006/09/03 13:09
映画「ギミー・ヘブン」 〜其れは誰にも理解出来ぬ感情、共感覚〜
ある豪邸で、殺人事件が起こった。現場に駆けつけた警視庁のキャリア組の警部・柴田亜季(石田ゆり子)と刑事の柘植(北見敏之)は、果物ナイフで刺された主人の死体を階段から眺めると、その血痕が不気味な模様を描いていることに気づき、改めて不審感にとらわれる。その家の養女である麻里(宮崎あおい)は、幼くして親を亡くし、施設で育てられた。これまで3度、富豪の家に養女にもらわれたが、その受け入れ先の家族はすべて謎めいた死を遂げているのだ。 ...続きを見る
混沌と勇気日記。 〜紡げ、天地創世の破滅...
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
何かやりようによっては、もうちょっと面白くなったような気がしますが。
...気がするだけかもしれませんが。
もじゃ
URL
2006/06/29 01:09
もじゃさん、コメントありがとうございました。
共感覚というのは非常に興味深げなものですが、この作品はねぇ・・・
確かにもう少しうまくすれば、面白くなったかも・・・
CINECHAN
2006/06/30 00:29

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